
新聞契約継続での通販プレゼントで、妻が選んだ一品。
「まぁ、こういうのはあまり期待しない方がいいのよ」と言いながら、箱を開けてみると、

たっぷりな良質な粒あんと24枚のモナカの皮。

香りのいいサックサクのモナカの皮と、歴史ある粒あんのハーモニーがなかなかの絶品。
「やばいね」
「一気に全部食べちゃうね」
「これ、お使いものにもいいんじゃない?」
「そうだねぇ、あいつに送ってあげようか」
「いいかも」
「伊勢ってあるけど、伊勢のどこだろう?」って調べたら、
「おかげ横丁じゃん!」
追加. 「どらせん」

岡山のお土産としていただいた。煎餅とあるから硬めなのかな?と思ったが、
しっとりとした柔らかいお煎餅で、どら焼きというイメージから外れない美味しいお菓子だった。
追加2

こちらは地元のお土産である「走り井餅」で、頂き物。
名前はよくよく知っているものだが、食べるのはナントはじめてだった。てっきり食べたことあると思っていたのだが、実際にお菓子を見てみて「食べたことないかも」。
柔らかいお餅と中にあんこ。見た目通り、想像した通りの味なれど、美味しかった。
追加3

いただく時には重なるもので、今度は京都保津川土産の「京のもちっとパイ」。
パイ生地の中に上品なあんこ。少しオーブントースターで炙ると、さらに美味しい。
年末のいただきものは、ハズレなし。
伊勢って赤福一択だと思ってたけど、そうでもないのね。
でもこの最中見た記憶があるけど、伊勢名物とは知りませんでした・・・
Akiさん
>伊勢って赤福一択だと思ってたけど
私もそう思っていました。自分で作るタイプの最中は、どれもモナカの皮がパリパリで香ばしくて美味しいです。
家は新聞契約の更新とかなくて、だから、3ヶ月ごとに来るとかないです。今は月末の現金集金から口座引き落としに変えてしまったのでポストに○○新聞○○という小冊子や古新聞回収用のビニール袋が入ってます。それが、昔もらった紙の袋がしこたまたまっていてビニール袋は使うことなく溜まっていきます。
お菓子の頂きものは楽しいですね。最中が作れる皮と餡子ですね。美味しいと食べすぎますね。
昨年からか藁を都内から車でもらいに来る方がいていつもお菓子をくれるのですが、それがいつも自分では買えないような高いお菓子を、ネットで調べてびっくりです。今は調べると価格もわかってしまいますからね。
アプリさん
我が家の新聞代は、毎月集金の人が自転車に乗って取りに来てくれます。確か2年契約なので景品も大きい。分厚いカタログの中から4つも選べます。
>藁を都内から車でもらいに来る方
そうなのですね。なんだかわかります。私も今回紙紐でお飾りを作りましたが、近所で稲藁が手に入るなら手土産を持って伺いたかったくらいです。
>伊勢あんもなか
⇒パッケージ、おっしゃれ。
>もなかの皮
⇒ご実家がもなかの皮のみを製造している高校の同級生がいて、
ビックリしたことを思い出しました。
なぜか、しんちゃんパパが全国各地のお菓子をいただきてきますが、
どれも買ってきてくださった方のセンスが光るものばかり。
特に、京都の隠れた名店のお菓子は奥が深い。
しんちゃんママさん
お菓子のパッケージって色々と凝ってますよねー。贈答物にする場合、味はよくわからないけどおしゃれなパッケージをチョイスしちゃいます。
>ご実家がもなかの皮のみを製造している高校の同級生が
そうですか。
あんこはいつも常備しているので、最中の皮を自分で作れないかと思って調べましたが、自宅で作るのはほぼ無理なので諦めました。
かなりの圧をかけて焼かないといけなかったような気がしました。
京都のお菓子は多彩で楽しいですよね。(^_^)
ここ3年、我が家の新聞代はコンビニ振込です。
以前はネパールや中国やベトナムの留学生(男女)が集金に来ていましたが、
住み込み社員さんの高齢化と、住み込みの外国からの留学生が
コロナで日本に来れなくなり、
『クレカ払い・銀行引き落とし・コンビニ払い』を推奨。
今から、コンビニで払ってきます。
しんちゃんママさん
>ネパールや中国やベトナムの留学生(男女)が集金に来ていましたが
そうなのですね。こちらはずっと長いこと同じ自治会の同年代の男性で、多分その人が集金の役目を終えたら、新聞もやめるかなって思っています。
コンビニの店員さんもそうですが、このあたりは外国人労働者が少ないなって思います。大阪あたりだと多いですけど。