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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

お茶 ライフシフト 生活

おうちでお手軽お抹茶

投稿日:2020年3月8日 更新日:

 お抹茶は「茶道」というちょっと敷居の高いイメージがありますが、

 甘い和菓子と甘くてちょっと苦味のある深い味わいのお抹茶をお手軽に味わいたいという気持ちもありました。

 茶道についてまったく知識のない私(50代後半男性)が、自分でお茶をたてて味わってみたいと思います。

 まったく知識がない私でも映画やドラマではお茶をたてるシーンは見たことがありますので、最低限の知識は持っております。

 そして、強力な助っ人としてかなり昔(40年?)学生時代に部活動で茶道部だったという妻にアドバイスをもらいながら始めてみました。

 最低限必要なものは「お抹茶」です。これはどうしても必要。

 いつも行く近所のスーパーで600円ほどで売っていました。お茶のコーナーかお菓子作りのコーナーにあるかもしれません。

 種類はピンからキリまで色々あるかと思いますが、そのスーパーではこの1種類だけしか置いていませんでした。

 基本的に、お抹茶にお湯を注いで混ぜるだけです。

 コーヒーのようにフィルターも要りませんし、紅茶、麦茶やほうじ茶のように出がらしも出ません。インスタントコーヒーのように粉末をお湯で溶かして飲みます。

 でも、買ってきたお抹茶はキメが細かいので、そのままだとダマになりやすいのです。ですから一度茶こしでふるいにかけます。

 茶こしがあればいいのですが、なければステンレスのカゴでもいいです。どうしてもなければなくても大丈夫です。

 続いてお抹茶といえばコレ。茶筅(ちゃせん)ですよね。竹でできた細かい泡立て器のような道具。これがお家にある人は少ないと思います。でも今は百円ショップのダイソーでも売っているようです。300円。他でも色々あるようです。

 この茶筅(ちゃせん)も、なければないでどうにかなります。要はお抹茶が均一に溶ければ良いのですから。

 またお抹茶セットとして、茶碗、お抹茶、茶筅、茶匙などがセットで安く売っているのもあるようです。

 茶筅がなければ小さめの泡立て器でやって見ましょう。この時は高級な茶碗は使わないようにしましょう。傷つきますから。

 茶碗は、小さめの丼、大きめのご飯茶碗、大きめのマグカップあたりでしょうか?入り口が狭いとやりづらいです。

お抹茶の量は、茶匙に軽く山盛り2杯

 竹でできた茶匙で測る量で山盛り2杯ですので、計量スプーンの小さじ山盛り1杯ってところでしょうか?インスタントコーヒーと同じくらいかな?

 お湯の量は100cc

 コーヒーカップの半分ちょいくらい

 茶筅でお抹茶とお湯を混ぜたら、茶筅を垂直に立てて手首だけで前後にシャカシャカと動かします。(これが意外とむずかしい!)茶筅の先端は茶碗の底に付かないように、表面だけをシャカシャカして、時々「の乃字」を書くように淵に回してから再びシャカシャカ。

 表面全体に白っぽい泡が立ったら出来上がりです。 

 お抹茶を買う時に、和菓子も買っちゃいましょう。

安いのを選んでしまいました。しかも10%引

 最初にお菓子を食べてから次にお抹茶です。

 甘い和菓子で口の中が甘くなったところへ、それを塗り替えるようなキリッとした苦味のあるお抹茶。その苦味の奥からなんとも言えない甘みが浮かび上がって口の中に上品な甘さが残ります。

 そのホワ〜とした短い時間がなんとも幸せ。

 洗い物も簡単ですし、このセットを小さなお盆にのせて置いておけば、いつでも簡単にお抹茶の時間を楽しむことができそうです。

 ぜひ一度スーパーでお抹茶が目に止まりましたら、お試しください。



-お茶, ライフシフト, 生活
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執筆者:


  1. Aki より:

    持っている乳鉢でどんだけ頑張っても、煎茶は抹茶にできないよねぇ
    先日通販で購入して楽しんでおります、
    家庭に常備だよねー、すっかり仕事場に持ち込む飲み物の定番です。

  2. KURI より:

    Akiさん
    さすが、もうすでにやっていましたか!
     抹茶ってどうやって作るのだろう?って思って調べたら、まず摘み取る2週間前から覆いをかけて直射日光を遮って、その後に出た新芽だけを摘み取り、揉まずに乾燥させて、砕いて葉脈も取り除いて、更に乾燥・選別してから石臼で挽くというかなり手間のかかることをやっているようです。こりゃ高いわけです。
     最初にマイ抹茶セットを揃えると、思ったより手軽に飲めるので、日常サイクルに組み入れられそうです。(^_^)

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