
湖岸を散歩中に見上げると、噴水のサーチライトの上に不思議な雲あり。
その3分後には、

雲が拡散していき
そして発見してから10分後には、跡形もなく曇り空になった。

こんな短時間に移り変わる空の模様は、見ていて飽きない。
川の流れも同じであるし、それは洗濯機の渦も同様だろうと思う。
ずーっと見ていられる。
メダカたちの水鉢もそうだし、日々変化していく植木鉢の植物も同じ。

アボカドも土に植えてからも元気でいてくれる。

↑5日前に生けた花も、
↓今は芍薬も開いてきた。

ご近所さんにいただいたユリの花も香り高く、

休日の朝に作った茶色の常備菜とツーショットで。
早朝から地域の一斉清掃でご近所さんたち一同と久しぶりの談笑が楽しかった。
妻が、生花の水を換えようとしたら、芍薬の花びらがはらはらと落ちてきて、
あらあらと言っている間に花の形が崩れてしまった。なんということでしょう。
おあつらえ向きに百合を頂いたので、芍薬の場所に百合を。

これはこれでアリかな。
琵琶湖六郎って独特な雲ができるのですね、ちょっと見てみたいな♪
Akiさん
琵琶湖六郎、よくご存知ですね。こちらのローカルニュースで紹介された時に「あ、それ見たことある!」って思いました、琵琶湖西岸の比叡山ー比良山系の東側にロールケーキみたいない雲が南北にかけて浮かびます。
琵琶湖はいろいろ飽きません。
>あらあらと言っている間に花の形が崩れてしまった
⇒そうなんですよね。
我が家の今年の芍薬も同じく。。。
そこにユリとはグッドジョブ。
しんちゃんママさん
水換えの時にお花に触らなければ崩れなかったかもしれませんが、一度崩れ出したらもうダメですね。ガラガラと崩壊していきました。
たまたま良いタイミングでユリをいただきました。(^_^)