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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

ライフシフト 生活

ひとりの夜とホワイトノイズ

投稿日:

結婚をして子供が生まれてから、

家でひとりで寝たことがあっただろうか。

妻が、第一子を里帰り出産のために家を離れていた時、

妻が、第二子を里帰り出産のために家を離れたいた時、

それが最後かもしれない。

第三子の時は里帰りしなかった。

となると、もう24年ほどひとりの夜を過ごしていないことになる。

でもでも、ひとりで1泊旅行には出掛けたことがあるので、

その時はビジネスホテルでひとり眠れない夜を過ごす。

でも、いつも寝られない。

午前4時頃まで眠れない夜を過ごして、午前5時過ぎ頃に目が覚める。

「少し寝たのかな?」って。

今でも家で夜ひとりになるのが嫌だ。

何か物音がすると「なんだろう?」って怯える。

きっと隣家の物音だ、風の悪戯だろうと思えればいいが、

どうにも説明がつかない物音だと気になって仕方がない。

であるから、ひとりで寝なくてはいけない時は、

ホワイトノイズを聞きながら寝る。

いわゆる「砂の嵐」の「ザーー」と言う音だ。

安眠のためのホワイトノイズと言うプレイリストがあるくらい有名なのだが、

これで耳鳴りで眠れない人も解決だ。

 以前から耳鳴りもあるが、今は気にしたら聞こえてくるが、普段はまったく気になっていない。

 環境音はいろいろと試した。

 波の音、風の音、雨の音、川のせせらぎ、鳥の鳴き声、秋の虫の泣き声など。

 どれも気持ちがいいのだが、寝るのに一番いいのはやはり「ホワイトノイズ」だ。

 もうひとつすぐに寝てしまうのが「朗読」。

 それもちょっと小難しい本とか著作権が切れているくらいの本がいい。

 子供が親が読む絵本ですぐに寝ついてしまうのもうなずける。

 人の声というのは安心できるのかもしれない。

 ラベンダーなどのハーブの香りがいいというが、私はいつもと違う香りがすると逆にダメで、何もこだわらずいつもの布団の匂いがいい。

 枕はそば殻ならどれでも大丈夫。逆にそば殻以外の枕だとダメ。

 音楽を聴いていてもすぐに音楽に聞き入っちゃうからダメ。

 面白い本を読んでいると、本に夢中になって眠れなくなる。

 若い頃は毎晩布団に入ってから1〜2時間寝付けないのは当たり前だった。だからいつも寝不足。

 でも今は布団に入ってホワイトノイズや朗読を聞きだすと10分と経たずに寝てしまう。翌日、朗読を聞き直すとほぼ10分以内のところまでしか記憶にないのだ。

 年齢のせいもあるだろうし、以前よりも悩みが深く無くなったこともあるだろう。寝付きがいいということはとてもいいことだと思う。

 快食快便そして良質の睡眠。そして、どうにかさほど痛くなく動く身体。これだけ揃えば「幸せ」ということでいいんじゃないかとさえ思う。

な!なんだ、このコーヒー!?

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