
ここのところ、毎週のように常備菜として「なめ茸」を作っている。
今回はいしづきの部分をステーキっぽく焼いてみた。
一番根元の黒っぽい部分は切り取って、そのすぐ上の部分2cmほど。
麺つゆを薄めたタレにちょっと浸して味をしみ込ませて、その上から片栗粉をまぶしてフライパンで焼く。
表裏と側面も焼けたら、バターを入れて、最後のお醤油を回し入れる。
表面は香ばしく、中は帆立のような食感。
ちょっと高級感のある料理になって驚いた。

この日のメインは、白菜と鶏胸肉の中華餡掛け。
寒い日が続くと、煮込み料理、鍋料理、餡掛けが多くなります。

寒いけど、この花は元気に咲いてくれています。
なんという名前だったかなぁ?
ホソバヒャクニチソウと出てきてます。
Akiさん
ありがとうございます。それっぽいです。(^_^)
エノキダケは、いつも半分近く捨てていたのですが、今回ご紹介いただいた方法で料理してみようと思います。アリガトウゴザイマス(‘◇’)ゞ
カラスさん
近頃、常備菜で毎週「なめ茸」を作っています。この部分はほぐすのが面倒なので、焼いてみました。
「バター醤油」なんでも美味しくしてくれます。(^_^)
おがくずがついているギリギリを切って、
無駄のないように使っています。
>いしづきの部分をステーキっぽく焼いてみた
⇒絶対に好きです。やってみます。
しんちゃんママさん
エリンギを輪切りにして油多めで焼いてもホタテっぽくなりますが、このエノキの石づきもなかなか美味です。(^_^)