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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

ひとりごと

タバコ・思い出してみれば

投稿日:

 役場に行けばタバコの煙でもうもうとしていた。

 小学校の職員室だってタバコの煙。

 電車の中もモクモク。

 建物のロビーではみんなタバコを吸っていた。

 我が家は父は吸っていなかったが、どこの家でも当たり前に居間でタバコを吸っていた。

 どこにでも灰皿があり、喫茶店はもちろん、レストランでも、バスの中も、駅のホームも、どこでも吸えた。

 今では、吸える場所を探すのが大変。

 野外でも吸える場所は限られている。マンションのベランダでも吸えないところもある。

 自分はもう吸っていないから気楽なものだが、

 もしまだ吸っていたらタバコ代は以前の2倍くらいするし、肩身の狭い思いして吸わないといけないのが、見ていて切なくなってくる。

 他の国には行ったことがないが、先進国では多くの国がそのような傾向にあるという。

 いいことなんだろうな。

 自分が吸っていた時は、これを吸うことで気持ちを落ち着かせていたところもあった。

 「今は吸っていないから気持ちが落ち着かないのか?」と聞かれると微妙なところだが、タバコを吸っている時間というのはなんとも心地よいものだった。そして、吸っている時間の思考が好きだった。

 今はその分歩いているような気がする。歩いている時の思考は好きだ。

 体がどうだとか、健康的にとかという問題じゃなくて、

 それをやっている時の思考が心地よいのかどうかってことが大きい。

 口先で軽くふかしたり、大きく吸ってプファ〜って吐いたり。

 鼻から出したり、輪っかを作ったり。

 灰の落とし方もいろいろなやり方で落としたり、

 長いこと吸っているといろんなことを試してみていた。

 ライターは主に100円ライターだったが、

 ZIPPOのライターだったり、ガスライターだったり、マッチだったり。

 後半は、携帯用の灰皿を持ち歩いて吸っていた。

 今では懐かしい思い出だが、もう吸うことはないのだろうか?

 また何かをきっかけに吸い始めることもあるのだろうか?これはわからない。

 

 必要な時にはまた吸うのかな?

 今は不思議と吸いたいという気持ちはない。

 あれほど好きだったのに。

 

 

 

 

 

 

-ひとりごと

執筆者:


  1. Aki より:

    酒好きなので酒の味を落とすものは却下、タバコもその一つでしょうか、
    毎日一箱以上吸って元気で生きている人を見ると『なんて丈夫なんだろう』って思います。税率も上がってる中吸い続けてる人は国に貢献出来たらと思ってるのかな・・・

    • KURI より:

      Akiさん
      タバコは売値の61.7%が税金と知るとバカバカしくなってきます。焼酎が30数%ですから、タバコはその2倍以上の税金。なんだかんだでいろんなところで搾取されてますよね。

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