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なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

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ドラマ「地の塩」

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神村賢作(大泉洋)は、歴史を覆す大発見をした勤勉な考古学者。彼が発見した塩名遺跡は、定説では日本に人類が存在しないとされる時代のものだった。遺跡が発掘された塩名町は、過疎化が進んでいたものの、一気に観光地として活性化する。神村のこの功績は、教科書編集者・佐久間里奈(松雪泰子)の尽力により、調査段階にもかかわらず歴史教科書にも掲載が決まる。里奈は、熱っぽく古代のロマンを語り、真摯に考古学と向き合う神村の人柄に惹かれる。文部科学省史料保存庁の次長・沢渡善三(陣内孝則)は、後輩にあたる神村の活躍を嫉妬しつつも見守っていた。そんな中、神村が新たに着手した発掘現場から13年前に行方不明となっていた女学生の人骨が見つかり、当時事件を追っていた刑事・行永太一(田辺誠一)は捜査を再開するが・・・。

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 大泉洋の作品にはハズレなしというイメージだが、この作品はそこまで良かったなぁというほどでもなし。それは大泉洋のせいではなくて、話がやや中途半端で物足りなさを感じた。大泉洋の演技は良かったし、松雪泰子も悪くない。

 それと、板尾創路が演じる役が好きじゃない。自己本位な精神破綻者で暴力的な人間は見ていて不愉快になる。このような役柄が必要なのだろうか?その表現方法もあまり気持ちの良いものではなかった。

 大泉洋、松雪泰子、田辺誠一、田中圭、陣内孝則の演技が良かっただけにもったいないと感じた。

 それでも大泉洋の作品は、決してハズレにはしない意気込みを感じる。なので「見て損をした」感は全くなく、最初に勝手にハードルを上げすぎてしまっただけ。十分最後まで楽しむことができたことはしっかりとお伝えしておきます。

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執筆者:


  1. しんちゃんママ より:

    松雪泰子さん、『フラガール』のダンスの先生の印象が強いです。
            生徒たちがホームから、電車に乗った先生を呼びとめるシーン、よかったなぁ。
    田辺誠一さん、BS『にっぽん!歴史鑑定』の進行 ⇒ほぼ、毎週見ています。

    • KURI より:

      しんちゃんママさん
      私も松雪さんと言ったら「フラガール」の先生。あの映画は大好きで3回ほど見ました。蒼井優さんのラストのダンスも見応えありました。

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