「真面目」と書いて「まじめ」と読むが、
「真面」で「まじ」とは読まず、「まとも」と読んだりする。
近頃は、「本気」と書いて「マジ」と読ませる。
そして、まじを調べてわかったのが、
「真風」と書いて「まじ」と読み、「南または南西の風。まぜ。まじの風。多く西日本でいう。」とのことだ。

「にんべん」に「言う」と書いて「信じる」になって、
「信じる」「者」は、「信者」で、
それをくっつけると「儲かる」となるのが皮肉なところ。

たくさんの思い出が過ぎ去っていき、
そんな思い出が時々スッと頭を「よぎる」。
この「よぎる」はどんな漢字を当てるかと言うと、
「過ぎる(よぎる)」と書くってことは、変換してみて判った。
まだまだ知らないことばかり。
>それをくっつけると「儲かる」
⇒なぁるほど・・・。あのことだ、あのことだ。
しんちゃんママさん
漢字って面白いですよね。(^_^)
信者は儲からないような。
日本で信者さんとは、盲信する人を指してるかも。
一般人さん
お日様に手を合わせたり、山に祈りを捧げたり、川や海に感謝したり、そういう気持ちを大切にしたいものです。