納豆は大好きで毎日食べている。きっとこれは「食べさせられている」のかもしれないと思っているほど。
それがどのように体に効果が出ているのかわからないのだが、きっと何かの効果が出ているのではないかと良いように想像している。
そのおかげかどうかわからないが、学生時代は過敏性腸症候群というのか、いつも下痢気味で授業中もいつ便意が来るかと思うと気が気じゃなかった。今ではそんな症状もなく快食快便なのはもしかして納豆のおかげ?なんてことも考えてみたりするが、それはわからない。
乳酸菌はなにで摂取しているだろうって考えてみると、納豆にも少量入っているらしいが、毎日の味噌汁、チーズは食べるけど生きた乳酸菌じゃなさそう。乳酸菌飲料もほとんど飲まない。でも、自家製の糠漬けは食べているので、そこにはいるかな?
ぬか漬けの乳酸菌とそれを増幅する納豆。

納豆はそういった「体のために」ということは考えずに「食べたい」から食べている。
そんな状態なのだが、先日から「ビオフェルミン」を飲みはじめた。それと「エビオス錠」。

乳酸菌とビール酵母。
どちらも以前に服用したことがあって、その効果は納豆と同様「効いているんだかどうなんだか」って感じ。でも決して悪くなっている気はしないし、「いい様な気がする」。
ヨーグルトも嫌いじゃないのだが、どうもヨーグルトよりもぬか漬けやビオフェルミンが欲しいと思うのは、体がそれを欲しがっているのかな?って勝手にそう思っている。
しばらく飲んでみて調子良ければ続けるし、その時の気分でやめてしまうかもしれない。
妻も一時期、「命の母A」とか漢方とか服用していた時もあったが、それも効いているやらそうでないやらよくわからなかったようで、養命酒とかその手のものも長く飲んでおられる人も「調子いいよ」という人もいれば「効いているやらどうやら」という人もおられる。
ご本人が調子が悪くなくて、好んで飲んでおられるならそれでいいんだろうな。
そういえば、亡くなった義母も、お腹の調子が悪くなると「ふな寿司こうてきて!」って言って、胃腸薬代わりにふな寿司を食べていたっけ。きっとふな寿司の強力な乳酸菌などの効果だったんだろうなって思っている。

って書いていたら、ふな寿司が食べたくなってきた。
やっぱり乳酸菌が不足しているのかもしれない。
学生時代のそれはきっとストレスでしょう、自分も親元離れたらあれほど胃痛や下痢で苦しんでいたのがすべて解消、親の料理や管理から開放されたのが良かったと思ってます。
納豆って食べ過ぎると通風になるってあるけど、まあ一日3パックくらいならいいのかな、自分は食べても一口程度、良質のたんぱく質には違いないでしょう。
ヨーグルトはほぼ毎日食べてるけど、以前ほど花粉症には効いてない感じ、今年のそれはひどそうですね、薬は毎日飲んでるけどそれでもくしゃみしまくりのこの頃です・・
Akiさん
ヨーグルト派なんですね。納豆は1日2〜3パック。今のところ幸い痛風や花粉症はありません。何がいいのかわかりませんけど。いつも歩いている山は杉やヒノキの植林ばかりで花粉はバシバシ飛んでいるのですけど、それがどう影響しているやら。
おはようございます。
こちらで拝見いたします食卓の様子に、いつも「理想的だわ」と感心しています。
それぞれに好きなものを食べることがキモチの健康という考えもありますが、つい、偏りが出ますね。
そんな生活を補完すべくサプリメントをいくつか試してみたり、最近では『Y1000』を家族分届けてもらっています。
昔、小さなビンに入った『Y』は、子供の頃の憧れだったのですが、ウチでは注文してもらえなかった反動であり、罹患者のお守りでもあります。
カラスさん
いつもありがとうございます。
>昔、小さなビンに入った『Y』は、子供の頃の憧れだった
小さい頃、毎朝Yを1本飲んでいました。(^_^)v
ですが、大学時代までは常に下痢状態が当たり前で、トレイがないと不安の状況が続いていました。アレルギー体質で頻繁に蕁麻疹やら体調不良で手のかかる子供だったようです。
今では何が良かったのか、快食快便。
こういうのってたくさんの要素が絡み合うので、何がいいのか悪いのか本当にわかりませんよね。
奇遇ですね。
しんちゃんパパ、暮れからの原因不明に湿疹(かぶれ)に悩まされていましたが、
自分から「ヨーグルト食べる!」と言い出して、毎日食べています。
プレーンヨーグルトは無理で、ビフィズス菌ストロベリーヨーグルトです。
しんちゃんママは毎日、プレーンヨーグルト歴4年。
おかげで(?)骨密度UP。W先生に褒められました。
鍼の先生にすすめられたフルーツ酢、毎朝、薄めて夫婦で1杯。
3年続いています。
しんちゃんママさん
調子が上向きであれば何よりです。それで美味しかったら最高ですよね。
私はヨーグルトが食べたいって感じにならないのが不思議。お酢は嫌いじゃないですが、あえて飲みたいなって感じでもない。
その時に体が欲しがるものって本当に不思議です。
「夜中のいなり寿司」とか、あれも何か意味があるのでしょうか?単なる嗜好品ってことなのでしょうかね?
少し前から、家にヤクルトの販売の方が来るようになり、ヤクルトやジョア、ヨーグルトなどを買っています。ヨーグルトはカスピ海の種菌で作っていたのですが、今はちょっと消化が追いつかずで作るのをやめています。
私や義母は食べますが、主人は渡せば食べたらしますが、自分からは欲しないので必要ではないみたいです。
アプリさん
カスピ海ヨーグルトは、流行っていた時は牛乳を使って何回も連続作っていた時がありました。あの時も調子が良かったんだかどうか覚えていませんが、悪くはなかったと思っています。(^_^)
納豆は自らせっせと食べますが、ヨーグルトはご主人と同様、渡されたら食べますが、自分からは欲しないです。まったく嫌いじゃないし食べたら美味しいのですけどね。不思議なものです。
違う菌種としてパンラクミンも混ぜたらどうでしょう。。2日に1回くらい、一日量の1/3だけ(つまり1食後のみ)飲んでます。もう10年ぐらい。悪いことはないですね、すくなくとも。昔はビオフェルミンとパンラクミンとミヤリサンを順繰り飲んでました。それも悪いことはなかったですね、じゃあなんかいいことあるんかい!?と自分で突っ込み入れたくなりますが・・(笑)。
あかいみさん
「パンラクミン」は初めて知りました。ビオフェルミンよりちょっと安いかな?ミヤリサンは以前飲んでいました。面白半分でその辺りの乳酸菌を色々と取り混ぜて飲んでみましょうかね。きっとどれがどう効いてるのかわからなくなるだろうけど、「悪いことない」ならそれで良し。あとは気持ちの問題。一通り飲んでみて、どれをもう一度飲みたいと思うか、自分の体に聞いてみましょうか。(^_^)
パンラクミン、探してみます。