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生活

冬の琵琶湖疏水

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 年末あたりからだろうか?琵琶湖疏水は水を抜く。

 琵琶湖疏水は2経路あり、こちらは主に灌漑用でほぼ暗渠にはなっていない。

 琵琶湖からの取水が止められた疏水の壁面には、

 乾いた水草が張り付いており、それが琵琶湖独特に臭いを発している。

 今年は特に水草が多く、臭いも鼻につくような気もする。

 少し近づいてみると、まるで動物の毛皮にも見える。

 水・枯葉・乾いた水草・緑色の残る水草という層になっている。

 部分的に剥がれていたりする。

こうやって剥がれてるのを見ると、

まるで毛皮だ。

こうやって乾いてカサブタ状に剥がれると掃除も楽なような気がするが、

もうしばらくすると専用の重機が入って掃除をしていくことになる。

 この疏水には、琵琶湖からの流れで小魚なども多く棲んでいた。

 主に、ブラックバス、ブルーギルだが、

 時にはコアユやハスやオイカワなどの幼魚もいたはず。

 それらを餌にしていたアオサギも途方に暮れて、

 やや痩せ細って見えた。

 また春までには掃除も終わり、

 再びたくさんの琵琶湖の水が流れることになるだろう。

 そんな恒例の疏水の風景。

 追記

 ↑写真の右上が取水口で、閉じている堰の先が琵琶湖。

手前はいつも水で満たされているのだが、現在は底が見えている状態。

令和3年1月12日撮影



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