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切手用ピンセットとお雛様

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 小中学校の頃だったか、空前の切手ブームがあって、


 「スタンプマガジン」や「原色日本切手図鑑」を買ったり、


 アルバム作りをしたりしたこともあった。


 学校にアルバムごと持っていって、切手交換をしたり、


 ちょっと高価な切手の自慢をしたり。

 ちょっと高価って言っても、「趣味週間シリーズ」とかで「ほぉ〜」と感心するくらいだからタカが知れている。


 なかには、「写楽」や「ビードロ」を持っている輩がいたら、


 「本当に自分で買ったのか?」って疑って掛かるくらいだったし、

 「見返り美人」や「月に雁」なんて見たこともなかった。

 そこから長い年月が過ぎ去って、


 ブームが去ったらもうそのアルバムも「どこに仕舞い込んだかな?」って状態。

 せっせと葉書や手紙を出していた頃は、せっせと買ってもどんどんなくなっていったが、


 今は出す相手も減ってきてしまったので、


 近頃は、郵便局で「新しい記念切手が出ていますよ、どうですか?」とお声をかけていただいても、
 「ごめん、もう新しく買ってないんですよ」とお断りさせてもらっている。

 集めた切手を残しておいても最後は捨てられるだけだと思って、


 遺品整理ってわけじゃないが、使いやすいように価格別、季節別など、用途に応じて分類をはじめた。


 実際にメルカリなどで見ると、往年の見事な切手アルバムが、


 なんとも作者の咽び泣く声が聞こえてきそうな破格で売りに出されていたりする。

 そんな分類作業をやっていて、困ったことが起きた。


 机の上においた一枚の切手を指で取るのが、なかなか難しいのだ。

 指がカサカサでビニール袋が開けないみたいな感じだ。


 無理にやれば折り目がつくし、


 舐めれば糊が湿るし。


 イライラするばかりなので、購入したのがこの懐かしいピンセット。

百均でも売っているらしいが、これはAmazonだか楽天で購入して148円。


 ポイントを少し利用して、送料無料で102円で購入。


 なんだか申し訳ない。

 以前は切手に指紋がつかないようにって使っていたが、


 今はこれを使わないと切手がつかめない。

 ストレスなく切手を扱えるようになった。


 でも、集中してやりすぎると肩が凝るので、1時間が限界かなぁ。

 妻のコレクションは、オレンジカードやテレホンカードの他に、本、極め付けはコミック5000冊。


 高額オレンジカードは、すでに使用不可になっており、3,000円以下のオレンジカードに交換してからでないと使用できない。


 その交換方法は以前にこちらに書いている。

 テレホンカードもつい先日、街中の公衆電話をほぼ半減すると報道があったばかり。


 9万円分ほどあったテレホンカードは、申込書と共にある場所へ郵送すれば「電話代」として差し引いてくれるようになる。


 「固定電話の通話料金」であって、基本料金やインターネット代、携帯代金には適応にならない。


 金券ショップに持って行けば換金できるが、額面の3割引以上は覚悟したほうがいいかと思う。


 10円分でも使用してあるとどちらも換金不可能なので注意が必要だ。


 私は、職場の通話代として差し引いてもらった。

 切手は、ゆうパックや速達料金として使用できる。また1枚5円の手数料で交換はしてくれるが換金は出来ない。


 コレクションは、収集するには莫大な時間とお金が掛かるが、


 いざ処分するとなると、やたらと手間が掛かる割に、二束三文になる場合も多い。

 そうわかっていても、なかなかやめられないのがコレクターの悲哀なのだが。

 この日は雨水(うすい)。


 「雨水に雛人形を飾ると良縁に恵まれるらしいよ!」ということで、

  雨水だよ!全員集合!

 50年以上前の雛人形。


 もうどれが誰で何を持たせるのかもよくわからない。


 あなたはだあれ?という感じになってきた。

 娘はみんな成人したけど、


 夫婦で雛人形を出すのも、最初は面倒だけど、


 二人でやっていると、それなりに楽しい。

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