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古い座椅子の解体

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亡き義父が使っていた古い座椅子。物入れの奥にまだ残っていた。

金属の部分も多いので、普通に出そうと思うと大型ゴミで有料。

なんとか、無料で出したいので解体してみた。

 ざっと全体を見たときに、大きめの+のネジが数カ所あり、そのネジを外していけば簡単に解体できると思っていたのだが、どのネジもやたらと固くて、どう頑張っても1ミリも回らない。大きく長いドライバーを持ち出したが、それでもびくとも動かない。

 仕方なく、地道に分解することにした。

 まずは背もたれの生地をカッターで切ると、スポンジとボール紙。そして木材の骨組み。

  背もたれが枠だけになり、続いて座面。

背もたれと同様に、表面の布、スポンジ、ボール紙、材木の補強材を取り除いていく。

 肘掛けは、プラスネジを4つ外してすぐに取り除くことができたが、それ以外の金具はどうしても外せずに、木材をノコギリで切り落とすことになった。

↑こちらが燃えるゴミ。

最終的には、燃えるゴミと燃えないゴミの2つのゴミに分けられた。

 色々なものを解体してみると、こうやって作ってあるのか、こんな安い材料をこう使うことで強度を出しているのか、いい仕事をしているかいい加減な仕事をしているのか色々と見えてきて楽しい。

 それと、解体作業って魚を捌くのと似ている気がした。今回も背もたれの皮を剥いで、その下のスポンジ、ボール紙、骨組みを一つ一つ取り除いていく作業が、少し大きめの魚を捌いている気分になった。

 モノを作るには、まずは解体・分解することでその構造を理解することはとても大切なことだと感じた。製品にはたくさんの工夫や技術が込められていて、解体しながらも感心してばかりだった。

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執筆者:


  1. しんちゃんママ より:

    ゴルフバック&錆びたクラブの処分を思い出しました。
    クラブは資源ごみで無料、バックは大型ごみで有料。
    しんちゃんパパは「有料ゴミで!」と言いましたが、千円もったいない。
    頑丈なはさみで3等分して、不燃ごみで出しました。

     余談 レイソル応援用の拡声器を処分したかった。
        市のゴミ分別冊子に書いてなかったので、市役所に電話したら、
       「初めてのケースで、上司と相談し、お電話します!」との回答。
        数分後、「資源ごみで出してください!お手数ですが、
        『市役所から資源ゴミと指示された』と貼り紙してください。」
        と言われました。
       

    • KURI より:

      しんちゃんママさん
      ゴルフクラブも、ゴルフバッグも解体したことないのでわかりませんが、ゴルフバッグを頑丈なハサミで切るのは大変だったでしょうね。
      拡声器も見たことはあっても使ったことさえありません。(^_^)
      単純に、一体型のマイクとアンプとスピーカーなのでしょうね。

  2. アプリ より:

    座椅子が粗大ゴミとなると、解体したくなりますね。でも、けっこうばらすのもたいへんそうに見えます。
    座椅子、うちにも使用していなものがあります。それにかつて自分が使用していてこちらに来てからは使ってないものがどこかに仕舞ってあるような記憶が・・・。

    家は和室だらけですが、義母は正座ができずに専用の背もたれ付きの皮の椅子に、食事のときは和室なので座りますが、普段は隣のキッチンに居るので椅子です。
    私たちの寝室の隣に炬燵があるけど、掘りごたつなので座椅子は不要、ここに座るのは寝る前くらいの頻度になってしまいました。

    あ、ゴミ袋は指定なのですね。家の市はまだ指定のものはないので、市販のゴミ袋です。
    捨てないといけない義母の古い背もたれ椅子があるのですが、私にはばらすのは無理かな、粗大ごみに出してもいいのですが、なんとなくリサイクルする段ボールを置く台になっています。

    • KURI より:

      アプリさん
       若い頃は、ずっとコタツに座椅子だったのですが、腰をやられてからは椅子になりました。椅子でも腰にくるので、どんな体勢でいればいいのかわからなくなる時もあります。掘りごたつはいいかもしれませんねぇ。
      ゴミ袋は市の指定のもので定価で購入します。それが処分代って感覚でしょうか。その袋に入って重さが規定以内であれば無料で持っていってくれます。
      昔だったら、燃えるゴミは家の前で燃やしてしまって、燃え残ったものを燃えないゴミで処理するって感じでしたが、今では新聞紙一枚でも家の前で燃やせません。
      焚き火とかやりたいけど、特別な場所で有料でやるしかないのかなぁって思います。

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