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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

ライフシフト

夫婦の会話「ひとりになりたい時は」

投稿日:

 ひとりが好きだけど寂しがり屋。

 ひとりになりたい時にどこに行くか? 妻と話した。

妻「ひとりになりたい時は、人混みに入りたくなるんだよね」

私「俺は散歩に出かけたり、山を歩いたりかなぁ」

妻「孤独を感じる時って人混みにいる時じゃない?」

私「確かにそうだよな。でも、俺は人混みは疲れるのだよ」

妻「私は人混みの方が落ち着くし楽しい」

私「子供の頃、東京へ行って満員電車に乗る事になってね。他人がこんなにも平気で顔を近づける事に驚いたんだよね」

妻「あぁ、私は高校時代に通学で毎日満員電車乗っていたからなんとも思わないのかも」

私「俺はだだっ広い道をひとりで自転車通学だったからなぁ。他人といきなり抱き合うくらいの近さになる事に抵抗があった。すっごく疲れたもん。それは今でもそう。」

妻「ヒトだと思わなきゃいいのよ」

私「それはなかなか難しいなぁ。ぶつかったら『すみません』『あ、ごめんなさい』って思っちゃう。」

妻「それじゃ疲れるよね」

私「うん」

妻「そういった成長期においての経験がかなり影響してるのかもしれないよね」

私「『ひとりになりたい』というよりも、『人に気を遣うことから離れたい』ってことかもな」

妻「この前ひとりで街中を歩きに行ったのがすごく楽しかった。入りたいお店に入って、行きたいところに人をかき分けながら歩いていくのがワクワクしたんだよね」

私「俺はひとりで山の中を特にあてもなく歩いて、草花や石、景色、鳥の鳴き声、新しい道などの発見するのがすごく楽しい。それと一緒かもね。」

妻「二人で街をデートするのも楽しいけど、ひとりで歩いて楽しんで、また同じ家に帰ってきてお互いにどんなに楽しかったかを報告し合うのも楽しいよね。」

私「うんうん。お互いに知らない世界があるっていうのがいいよね。」

 これからもそんな感じで夫婦は続いていく。

-ライフシフト

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