今ここから

なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

山歩き

如意古道で鹿と遭遇

投稿日:

 転んで打撲した肋骨もかなり良くなってきたので、久しぶりにいつもの如意古道を歩いてきた。今日は単独。

 小関峠から山に入って如意古道で如意が岳を目指す。

 如意古道を順調に進んだ頃。

 動画を撮り終えて、停止ボタンを押して前を見たら1匹の雌の鹿がいた。

 いや、よく見たら後ろに3匹いる。(上の写真では3匹写っています)

 そのまま2歩後ろに下がると、登山道から移動して視野の右側へ移動して止まった。

 奈良公園の鹿なら近寄って触ることもできるが、野生の鹿はまったく違う。

 かなりの緊張感がお互いに走り、1分くらい見つめ合ったまま動かない。

 もしものためにと思って、ストック2本を取り出す。

 「おい、ここにいちゃダメだ!あっちいけ!」と声をかけると、少しずつ移動していく。

↑4匹写っています

 10年ほど大文字山界隈を歩いているが、最初の3年ほどは鹿と猿にはよく出会った。鹿は数回に1回程度、猿はしょっちゅう。それが6年くらい前からはほぼ出会わなくなり、今回は本当に久しぶり。

 お互いに少しずつ少しずつ位置を変えて、ある距離まで離れたら走り去っていった。

 襲ってくることはまずないと思うが、とても緊張する。

 この30分後には、1匹の立派なツノをつけた牡鹿が10m先を猛スピードで走り去っていった。こういうのもかなり久しぶり。

 人には出会わなかったが、鹿には合計5頭で出会った。

 その後は順調に如意古道を歩いていたが、今度は樹木の伐採作業中ということでいつもの道が通行止めになっていた。

 この道を進めが近いのだが、立ち入り禁止では仕方ない。迂回していくことにする。

 如意が岳の山頂からの眺め。写真では厳しいが大阪のビル群まで見えた。あべのハルカスもシルエットで確認。手前が街並みが京都山科。中央の低い山々は東山連峰。その奥が京都の南部で鳥羽伏見あたりで、そのずっと先が大阪。左手は宇治から遠くは奈良方面。

 大文字山の山頂は平日にもかかわらず混んでいた。前回まではシニアの方々はほぼいらっしゃらなかったが、今日は若者とシニアが半々くらい。

 空いているベンチを探して昼食を作る。今日は久しぶりにガスコンロを持ってきた。

 茹でた蕎麦と麺つゆとなめ茸。そして揚げて冷凍してあったかき揚げ天ぷら。それに250mlの水を入れて火にかける。

 

 食後はスターバックスのドリップコーヒーを淹れて、自然の中でまったり。

 朝8時半から歩き始めて、鹿と出会ったり、通行止めになったりしながら、大文字山の山頂に着いたのがほぼ正午。3時間半かけて到着。

 30分ほど休憩して、下りは大通りの京都一周トレイルコースで南禅寺へ。

 1時間ほどであっさり南禅寺に到着。

 南禅寺はそれなりに観光客がいた。観光バスも3台ほど停まっていた。

 外国人はほぼ居ない。ほぼみなさんマスクはしているが、1割くらいは外していたかな?ってところ。もうすぐ外国人観光客もぼちぼち来られると思うので、安く泊まれて日本人だけの京都が味わえるのは今だけかもしれない。これで外国人観光客が入ってくるとホテルの予約は取れなくなり、宿泊代も高騰してくることも予想されるので、今が狙い目かも。

 南禅寺水路閣ではカップルがいい感じ。

 賑やかというには程遠いが、少しずつ人は増えてきている。

 歩いた時間:4時間46分

 歩いた距離:18.27km

 歩数:25,871歩

 

-山歩き
-, , , , , , , ,

執筆者:


  1. Aki より:

    鹿やカモシカは怖くないけど、サルそれも日光方面はスレてて怖いし個体も大きい、北アルプス方面では上高地の登山道で集団と遭遇、カキ分けるように触れながら抜けたこともあるけど、それほど怖くなかったかな。
    クマには何度か遭遇しているけど、幸いすべて車を運転中、生身で歩いているときはビビるだろうなw

    • KURI より:

      Akiさん
       鹿は相手の方がビビっていることが多いからこちらもまだ強気に出られるけど、猿は集団で牙剥き出しで取り囲まれて威嚇されるとムチャ怖い。群れによって性格も違うから色々ですけど。
      でも今回はひとりだったのでちょっと心細かったです。
      クマは出逢ったことないけど、これからも遭遇しないことを祈るばかりです。

  2. しんちゃんママ より:

    いつもながら、拝見するのが楽しいです。

    >スターバックスのドリップコーヒー
     ⇒おっしゃれ~~!

    • KURI より:

      しんちゃんママさん
      ありがとうございます。
      >スターバックスのドリップコーヒー
       親戚の法事での粗供養なんですが、こちらに来て驚いたことの一つ。49日の法要で、施主からのお返しではなくて、10世帯が集まった場合にそれぞれが人数分の粗供養を持ち寄り、法要終了後にそれを他の9世帯分の粗供養と一緒に自分の分と10個の粗供養を持って帰るというもの。1000円ほどのノシのついた箱詰めの粗供養を10個用意して、帰りは自分の分と合わせて10種類の粗供養を持って帰るというもの。関東ではあまり聞いたことなかったので驚きました。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

日野岳(醍醐駅・醍醐寺・ユウレイ峠・パノラマ岩・日野岳・供水峠・石田駅)

 「Hey Siri! 20分タイマー」  今日は20分ごとにしっかりとタイマーをかけて水分補給を心掛けた。  京都市の気温は37度。アスファルトの上では体感40度くらいに思えた。  今回は、前回歩い …

霊仙山 (りょうぜんざん1,084m) 醒井駅・醒ヶ井養鱒場・汗拭き峠・見晴台・経塚山・山頂・米原駅

 久しぶりの遠征。  琵琶湖の北の方、中山道が琵琶湖の右側を北上して関ヶ原(不破関)を抜けて濃尾平野と抜ける。その関ヶ原の手前の左側(北側)にあるのが伊吹山(滋賀県最高峰で1,377m)、右側(南側) …

如意越え(小関峠・如意古道・雨社・大文字山・南禅寺)

 前回の宇佐山から3日後の日曜日に、ひとりで歩いて如意古道を歩いて南禅寺まで。  途中お昼休憩15分ほど入れて、4時間30分。  16.23kmでした。  今回は試しに動画を撮影してみようと思って、手 …

山のおにぎり

 山に持っていく昼ごはんは、  最近「おにぎり」の頻度が高い。  以前は、「山メシ」ってことで、山頂で豚汁作ったり、スパゲティーやうどん、ラーメンなどを作ったりしたが、  ある時から弁当を持っていくこ …

御衣黄桜(ギョイコウ)

 如意ヶ嶽から京都山科の毘沙門堂に下ってきた時に、  見事に満開だった御衣黄桜。  薄緑色の珍しい八重桜。  毘沙門堂の裏手にある、墓地に向かう舗装道路の脇に1本だけ。  今まで何度も通っている道だっ …