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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

山歩き

如意越(にょいごえ)

投稿日:

 京都と大津を結ぶ山道。特に京都から三井寺に抜けるにはかなりの近道になる。

 2013年の台風18号で大きく崩れるまではよく歩いた道だったが、あちこち崩れて歩けないらしいと言う噂が出てからはほぼ行かなくなった。

 近頃、「如意越」の道標が立てられれたので「行けるのかな?」と思って行ってみたくなった。

 今回は単独で、山科毘沙門堂の裏の墓地あたりから入った。

ほぼ1本道で、分岐点にはちゃんと道標があるので安心だ。

 台風でやられる前は薄暗いところも多かったが、そういった所の木々は突風で倒されて全体的に日当たりが良くなって明るい道が多くなった印象だ。

 航空管制施設のある如意ヶ嶽山頂も、以前はまったく眺望がなかったが南側の木がすべてなぎ倒されたために上の写真のように山科から東山連峰、そして大阪方面までも良く見えるようになった。いいのか悪いのかってことだが。

 山頂からしばらくアスファルトの道を下って、急に大津方面の展望が開けたカーブ。

 そのガードレールの継ぎ目の隙間から降る。

 5分ほど急な下りだがすぐに京都方面からの登山道に合流し、そこに道標がある。

 以前はこの入り口がわからず、アスファルトの道を降り続けてしまった。しばらく降ると通行止めの柵があり、それを乗り越えるとゴルフ場に入ってしまった。現在はどうなっているのか確認していないが、この写真の場所か、もう少し下ったところにあるガードレールの下を潜って降りていく道の二つのどちらか。

もう一つの降る場所はここ↓

ここもわかりにくい。

どちらから下っても、最後は同じ道に合流して、三井寺及び小関峠へと行ける。

1ヶ月前にも歩いたが、その時に比べてもすれ違う人が多いと感じた。

 ↑ガードレールから下るとこの標識。

 もう少しで三井寺と言うとこまで来るとこの標識。わかりやすく要所要所で道標があるのが頼もしい。

 今回は三井寺に下らず、小関峠へと向かった。

 以前はこの道も薄暗くてあまり気持ち良くなかったが、今回は明るくて気持ちの良い道になっていた。

↑小関峠に出る直前の場所は、ほぼ禿山になっていて明るい。

小関峠の頂上に到着。

このまま小関町に降りて長等商店街へと大津市内へ入って行った。

↑今回歩いたコースはこんな感じ。緑がスタートの山科駅。赤は大津市内。

 3時間20分。16km。18,000歩ほど。



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  1. Aki より:

    楽しそうな散歩道ですね♪

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