今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

ひとりごと ライフシフト

日記

投稿日:

パソコンに日記を書き始めてもう6年になる。

 最初はスマホの1日3行ほどの日記だったが、そこからEvernoteに書くようになり、そして現在のApple純正アプリの「メモ」に移行した。

 途中半年くらい万年筆での絵日記をせっせと描いていた時もあった。

自宅の2台のパソコン、スマホ、職場のパソコン、いつでもどこでも日記を追記出来る。

 その日の気分はもちろん、出来事、どう思ったか、その日に目立ったニュースも書き込んでいる。

 特に役立つのがその日の気分。

 仕事のある日は、朝から憂鬱な気分になっていることがほとんどだが、それの周期が読み取れる。

 「あ〜、やっぱりこの時期はダメなんだな」って、ことが多い。

 そんな時に自分はどうしたのか、どう対策をとったのか、それによってどういう結果になったのか。とても参考になる。

 ではそれによって以前よりも改善しているかというとそういうわけではない。向こうも手を変え品を変え攻め込んでくる。

 まるでエヴァンゲリヲンの使徒との戦いのようなのだ。以前の戦い方が通用しない。また新たな対策を取らないといけない。自分ではそう感じる。でも実際は何も変わっていなくて、ただ自分が自分と戦っているだけなんだと思う。

 自分一人でのシミュレーションゲーム。自分一人でやる将棋やオセロ。

 自分で打った手に対して

 「そうきたかぁ〜!」とやっている。

 とても滑稽なことをやっているのだと思う。

 でも自分は必死なのだ。

 特に布団の中や、パソコンの前に座って考え事をしている時に起こりやすい。

 だから、そんな時は歩きに出る。

 歩いている時にはそんなことはまず起こらない。

 歩いている時が、自分の安全地帯なのだ。

 それがわかっただけでも日記を書いていて良かったと思う。好きなことをやっている時もそう、絵を書いたり、ゲームをやったりと手を動かしている時も安全地帯。

 ずっと安全地帯に居座りたいけど、なかなかそういうわけにもいかず、嫌だ嫌だと思いながらまた今日も生きている。そんなことをもう何年続けてきただろう。心も体も騙し騙しやってきた。

 そう言いながらも振り返ってみれば、それほど悪い人生じゃない。端からみれば何を言っているんだ、いい人生じゃないか!と叱られるだろう。

 これも自分次第ってことなんだろうなと思う。

 ある時、自分って最高と思ったらそこから大どんでん返しが起こるみたいな。そんな心の移ろいを日記に書いていると、後から読んでいて面白い。

 心はうつろうもの。過去なんて自分の中ですんなり書き換えられてしまったりもするのだ。



-ひとりごと, ライフシフト
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

手紙のありがたみ

長いこと手紙を書いてきた 遠く離れた母へそして、叔父や叔母たちへ仲人さん従姉妹にも書いたそして、親友にも 故郷を離れたから書けたのだと思う生まれ故郷に住んでいたら書いていなかっただろう しかし、母も亡 …

真実はいつもひとつ!

 また面倒なことを考え始めている。  名探偵コナンの決め台詞である。  人生をそれなりに生きてきた人なら、  「そんなことあるわけないじゃん!」と思うだろう。   それじゃ  「真実はひとつじゃないけ …

ぐーたらと生きたい

 小さい頃から学校に行きたくないし、勉強もしたくない ただただ自分の興味の赴くままに生きていたいなって思っていた。  小さな花を見つけて、それを観察してスケッチして、どんな植物なのか調べることは大好き …

みんなやってますよ

 レジ袋を有料化するのはいいけど  その目的が地球温暖化のためのプラスチックゴミの減量のためというなら、これだけ毎日消費しているマスクはどうなのよと思ったりしてしまう。飛沫防止のフェイスシールドとかア …

もしもこの宇宙が一つの滴だったら

そんなこと考えたことないだろうか?  この広い大宇宙が、実はある世界の一雫の中であったなら。  自分がこの体の中に住む一つの常在菌だとしたら、この体は一つの膜らしきものに被われた大宇宙であり、それこそ …