今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

映画

映画「おっぱいバレー」

投稿日:

 高校に新任の若い女教師(美香子先生)が来た。

 部活も担当することになったが、この学校では有名な馬鹿部と呼ばれている男子バレー部。まったくやる気はないは、バレーボールさえやったことない。そんな部員5人をやる気にさせようとするが、口車にのせられて「試合で勝ったら先生のおっぱいを見せてくれるのなら頑張る」ということに同意してしまう。

 美香子先生は、以前勤めていた学校で、「今度一緒にロックのライブに行こう!」と女子生徒と約束しまったがために校長にそれを追求され「そんな約束はしていない」と裏切り、生徒から総スカンを食らってしまったという過去があった。

 「先生のおっぱいが見たい!」という気持ちひとつで頑張ってきたが、大きな試合の前にそのことが学校側にバレてしまうが、、、、、。

 「おっぱいが見たい」という欲求は、男をここまで燃え上がらせるのか!?と思うほどの熱量だった。気持ちはわからなくない。それが不純で、お金のためなら純粋というのは考えてみたらおかしい。

 一途に「おっぱいが見たい」から頑張る。これほどピュアなことはないのではないかと思う。見るだけでいいのだから。見せる本人も同意している。それが先生という立場だからいけないのか?交換条件だからだめなのか? 「おへそ」だったらよかったのか?

 こんな題材でよく1本の映画を作ったもんだと感心するが、とても楽しい映画であった。そして、自分が中学高校の頃にそんな性的なことに悶々としていたことを思い出してとても懐かしく感じた。

 若いっていいもんだ。

 



-映画

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「Fukushima50」

2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、未曾有の事態を防ごうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いたヒューマンドラマ。2011年3月11日午後2時46 …

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

 また観てしまった。  「どれだけ好きなんだよ!」って自分に言っている。  昨夜ひとりでこっそり観たので、妻には言っていない。言ったらおそらくため息混じりに「ほんと、好きねぇ」って言われるのがわかって …

映画「ハドソン川の奇跡」と「Fukushima50」

 たくさんの経験を積んで  たくさんの失敗と成功を繰り返し  その積み上げた経験のもと  咄嗟のトラブルが起こり  そこで、自分で反射的に判断した行動に対し  確信と自信があったとしても  周りから叩 …

映画「遊星からの物体X」

「ハロウィン」「ニューヨーク1997」などで知られるジョン・カーペンター監督が、ハワード・ホークス製作の古典的名作「遊星よりの物体X」をリメイクしたSFホラー。極寒の南極観測基地という閉ざされた空間を …

映画「ランボー」

 公開されたのが38年前。   もうそんなになるんだなぁ。最初に観たのが、劇場だったのか地上波のテレビだったのかも覚えていない。もっと長い映画と思っていたらたったの97分。とてもインパクトのある映画だ …