今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

映画

映画「めぐり逢えたら」

投稿日:

1993年公開。

トムハンクスとメグライアンの恋愛映画。

 2年前に愛する妻を亡くし次への一歩が踏み出せないままのサム(トムハンクス)は、まだ小さい息子ジョナと暮らしていた。再婚願望はあるがなかなかうまくいかない。見かねた息子があるラジオ番組に父のことを相談して話題になってしまう。

 そのラジオを聴いていたアニー(メグライアン)は、婚約者がいてもうすぐ結婚。しかし、本当にこの人でいいのか?と思っている。どうもこの婚約者には運命というかトキメキを感じないようだ。ラジオ聴いていてそのサムに対し運命を感じてしまう。

 アニーは手紙を書いた。それをジョナが読み、気に入ってどうにか逢わせようとするが、住んでいる場所がシアトルとNYとで正反対。

 バレンタインデーにNYのエンパイア・ステートビルで会う約束はしたものの、お互いに顔も知らないという状態。最後はすれ違いつつも出逢うことができてハッピーエンド。

 憎めないサムと圧倒的にチャーミングなメグライアンは見ているだけで目の保養になるが、設定がまったく共感できない。まだ見たことも会ったこともない子持ちの男性にそこまで夢中になれるものか?劇中でも「私は頭おかしいと思う?」というセリフが出てくるが、「ちょっと冷静に考えてみなよ」って思ってしまう。

 それはロマンティックコメディー映画なので、そんな現実的なところで突っ込まなくてもいいのだが、最後までそこは「う〜む」と唸ってしまう。

 「ひと目合ったその日から、恋の花さくこともある、見知らぬあなたと、見知らぬあなたのデートを取り持つ パンチDEデート」を思い出してしまった。

 しかも、これは「ひと目」も合っていない。声を聞いただけだ。まぁいいか。

 バックで流れているジャズがしっとりと優しく流れるのがよかった。



-映画
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「運び屋」

巨匠クリント・イーストウッドが自身の監督作では10年ぶりに銀幕復帰を果たして主演を務め、87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた …

映画「死ぬまでにしたい10のこと」

清掃の仕事をしている23歳のアン(サラ・ポーリー)は、夫のドン(スコット・スピードマン)と、二人の娘とトレーラーハウスで暮らす主婦。しかしある日、突然の腹痛に倒れ、トンプソン医師(ジュリアン・リチング …

映画「チア男子!!」

「桐島、部活やめるってよ」「何者」で知られる直木賞作家の朝井リョウが実在する男子チアチームをモデルにし、アニメや舞台にもなった同名小説を横浜流星と中尾暢樹の主演で実写映画化。柔道一家に生まれながら、や …

映画「1917 命をかけた伝令」

 第一次世界大戦の最中。イギリス軍とドイツ軍の最前線。  上官から「一人を誘ってちょっと来い」と呼ばれる。隣にいた戦友を誘って上官の元へ行くと、「敵軍が前線から撤退したのは罠だ。最前線の部隊は明朝撤退 …

映画「今日も嫌がらせ弁当」

上の画像がすべての内容なのだが、 それなのに最後の30分は泣きっぱなしだった。  この映画は何と言っても「芳根京子」。この女優さんを最初に見たのは朝ドラの「べっぴんさん」。その前にも「花子とアン」で出 …