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映画「キセキ あの日のソビト」

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メンバーが歯科医師で顔出しを一切しないという異色のボーカルグループ「GReeeeN」の代表曲「キセキ」の誕生秘話を、松坂桃李と菅田将暉のダブル主演で描く青春ドラマ。厳格な医者の父親の下を飛び出したミュージシャンのジンは、父の思いを受けて歯科医師を目指していた弟ヒデの音楽の才能を知り、ヒデとヒデの音楽仲間たちに自分の夢を託すことを決める。歯科医師を目指しながら音楽もやりたいが、そのことを恐ろしい父親に言い出せないジンとヒデは、顔出しなしのCDデビューという作戦をとるが……。「GReeeeN」の楽曲をプロデュースするJIN(ジン)を松坂、弟でグループのリーダーを務めるHIDE(ヒデ)を菅田が演じる。「そして父になる」「海街diary」など是枝裕和監督作で助監督を務める兼重淳がメガホンをとった。タイトルにある「ソビト」は「GReeeeN」による造語で、「素人」または「空人」と記し、「自由に新しいことに挑戦していく人」を意味する。

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 Amazonプライムで2回目の鑑賞。1回目の時も感動したのだが、4人のメンバーのうち、菅田将暉くんと成田凌くんは知っていたが、あとの二人が先日鑑賞した「LDK」で上白石萌音ちゃんと共演していた「横浜流星くん」と「杉野遥亮くん」とは知らなかった。そして、病気の女の子も平愛梨ちゃんの妹の平祐奈ちゃんだったとは。ということで、もう一度観てみる事にした。

 2回目に観ても、横浜流星くんはLDKとはまったくイメージが違うので驚いた。そして、松坂桃李くんの演技が改めてなかなかのもんだと思えた。菅田将暉くんの演技はいつも秀逸で感心してばかり。成田凌くんもこの頃から上手い。

 歯科大学生の頃からの大活躍で、学業と両立していた事自体もすごいと思うが、楽曲の完成度も見事なもの。歯科医師になってからも名曲を次々と出して、仕事との両立できている事自体が信じられないほど。こちらの想像を絶するほどの苦悩があるのでは思うばかりである。

 そう思うと、歌の歌詞は自分自身に向けられたものであるとも思えるし、自分自身へのエールのようにも思える。

 医療と歌との両立は批判もあるかと思う。野球の大谷選手が、打者とピッチャーを両立させようとしただけであれだけの批判を受けたのだ。「そんな甘いもんじゃない!」と。それでもこれだけの実績を残している裏には相当の苦労があったと思う。

 これからも出来るところまで突っ走って欲しいと願うばかり。心から応援している。



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