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映画「ホリデイ」

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キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラックら豪華スターが競演するロマンティック・コメディ。ハリウッドで映画予告編製作会社を経営するアマンダと、ロンドンで新聞社に勤めるアイリス。それぞれ失恋したばかりの2人は、お互いの家や車を交換して休暇を過ごす“ホーム・エクスチェンジ”をすることによって、人生の新たな一歩を踏み出していく。監督は「恋愛適齢期」のナンシー・メイヤーズ。

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 キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットふたりの演技が秀逸。

 まったく関係ない女性ふたりが、同時に失恋して失意のどん底。気分を変えるには環境を変えようと、「ホーム・エクスチェンジ」と言うお互いの家と車をそのまま交換してそれぞれの家に2週間住むと言うサイトで知り合ってそれを実行する。小さな小さな田舎の家に住むケイト・ウィンスレットと、高級住宅街に住むキャメロン・ディアスがそれぞれの環境で暮らすことになる。

 まったく違う環境と、それぞれの人間関係で少しずつ出会いがあり、生き方が変わってくる。

 二人の演技に見惚れっぱなし。現実には難しいとは思うが、こう言う夢を見るのは楽しい。

 人は環境の中で暮らす生き物。思い切って環境を変えることで大きく変化できる。そして、気持ちもガラリと変わることができる。そんな希望を見出せるような素敵な映画。

 失恋したら旅に出ると言うのも、効果的なのだろうなと思わさせる。キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットの対象的な女性が、それぞれに失恋から脱却して新しい生き方を歩き始めると言うとってもハッピーになれる作品に仕上がっている。

 もう一度観てみたいって思う。



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