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映画「ロッキー4」

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かつて、2度にわたり壮絶なヘビー級タイトルマッチを演じたロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)とアポロ・クリード(カール・ウェザーズ)は、リングの上では宿敵だったが、今では固い友情で結ばれていた。妻のエイドリアン(タリア・シャイア)とも結婚9年日を迎え、一粒種のロッキー・ジュニア(ロッキー・クラコフ)と幸せな日々を過ごしているロッキー。義兄のポーリー(バート・ヤング)の誕生日に、身のまわりの世話までできるロボットを贈るほど、その生活ぶりは豊かだった。一方、ソ連のアマチュア・ヘビー級ヂャンピオン、ドラゴ(ドルフ・ラングレン)が渡米したとのニュースをTVで知ったアポロは、ドラゴがロッキーと闘いたがっているのを知ると、ロッキーを訪れ、かわって自分を試合に出させてほしいと懇願する。ドラゴとアポロのエキシビジョン・マッチが決まった。ラスヴェガス、MGMホテルの特設リングで米ソ両大国の試合が盛大に行なわれた。妻ルドミラ(ブリジット・ニールセン)やコーチらのもとで最新鋭科学の粋を駆使したトレーニングを積んだ巨大な肉体をもつドラゴは、アポロを打ちのめし、アポロはリング上で絶命した。血に染まったアポロを抱きながら、ロッキーは復讐の炎に燃えた。

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 ロッキー3の続編。

 ソ連からアマチュアヘビー級チャンピオン「ドラゴ」がやってくる。エキシビション試合として、アポロが先陣を切ったが、ボコボコに殴られてリング上で死んでしまう。その試合のオープニングアクトは、ジェームスブラウンのライブ。これはこれで楽しめた。

 ロッキーは、ソ連のド田舎でトレーニングをするが、ドラゴは最新の科学的訓練によって鍛え上げられていった。

 前作「ロッキー3」では、「アイ・オブ・ザ・タイガー」という名曲が使われたが、今回のロッキー4では、フットルースやフラッシュダンス並に次々とご機嫌なナンバーが流れてくる。映画のサントラ版が楽しみなほどだ。

 90分という短い時間で、とても分かりやすくテンポ良く、全く飽きることなく最後まで突き進んで、終盤の二人のリングでの激しい戦いは過去一番と言うくらい壮絶だった。ロッキーの体つきもこの映画が一番引き締まっているようにも見える。それもそのはずで、同じ年にランボー2が上映されていて、どちらも敵はソ連であり、この映画のロッキーは、ランボーでもあったわけだ。

 ロッキーの妻(エイドリアン)の役を演じている、タリア・シャイアと言う女優さん。現在は76歳になるが、ウィキペディアでチラッと見たら、兄が二人いて、一人がオーガスト・コッポラという著作家でこの人はニコラス・ケイジのお父さん。もう一人の兄は有名な映画監督フランシス・コッポラだった。

 ソ連で行われた試合では、共産党書記長として先日他界したゴルビーのそっくりさんが出演していて懐かしかった。

 

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