今ここから

なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

映画

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」

投稿日:

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の続編になる。

 「序」は先日近所の映画館にて「4DX」で鑑賞した。大迫力で大興奮であった。

 今回も妻と一緒だが、映画館ではなくて自宅のリビングでいつものテレビでAmazonプライムで観た。

 「エヴァに乗るのに悩む人がいるんだー」と言う新しいキャラのマリ。

 「あんたバカ!?」と優柔不断な主人公を罵りまくるアスカ。

 それでも悩んで苦しんでいじけている主人公シンジ。

 「いじけていても人生つまらないよ!」と言うマリ。

 勇気を出してエヴァに乗ったら、心を乗っ取られたアスカを殺さなければならいことになり、そんなこと出来ないと無抵抗でいたら、ダミーシステムに替えられ自分の思いとは別のところでエヴァが動き出しアスカを殺すことになってしまう。

 再びエヴァに乗らなくなったら駄々っ子と罵られる。

 「嫌なことから逃げて何が悪いんだよー!」と叫ぶ主人公シンジ。

 「もうお前には用がない、出ていけ」と放り出される。

 その後に訪れる使徒によって再び地球の危機になる。再びエヴァに乗ることになるが・・・・・。またまた地球にとっては致命的なことになってしまう。

 

 なんなんだよ。結局、嫌なことにも勇気を出して立ち向かっていけば、悪い方へと進んでしまう。嫌なことから逃げていても引き戻される。何も希望が見出せない。

 しかしそんなことも、次の続編「Q」では、おママごとでしかないことが分かるのだ。

 観ていて心が張り裂けそうになるのも、少年シンジと自分をシンクロさせてしまうから。出口の見出せないで憤りを感じている自分とシンジを重ねてしまうから。

 「Q」を知っているので、この「破」も観ていられる。さて来年早々に公開される完結編はどうなるのか?

 もう今から待ちきれない。



-映画

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」

太宰治の未完の遺作「グッド・バイ」をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点を交えたスクリューボールコメディとして「グッドバイ」のタイトルで戯曲化、演出した舞台を大泉洋、小池栄子主演で映画化。戦後の復 …

映画「峠 最後のサムライ」

仕事を終えて晩ご飯を急いで済ませてから、妻と歩いて映画館へ。日没後の夕空にはラフに引いた線のような飛行機雲が夕日に光っていた。  暑い暑い1日が終わって、日が沈んでもまだ暑さが残っているので早く冷房の …

映画「一度も撃ってません」

 「半世界」「エルネスト」の阪本順治監督、「野獣死すべし」「探偵物語」の丸山昇一脚本によるハードボイルドコメディ。18年ぶりの映画主演となる石橋蓮司が、冴えない小説家と伝説の殺し屋という2つの顔をもつ …

映画「半世界」

 これほど画面から目が離せなかった映画もなかった。  ハラハラドキドキじゃなくて、「マラソン中継を見始めたらトイレにも行けずに最後までずっと見ちゃった」に近いかもしれない。  脚本が素晴らしいのか、役 …

映画「THE GUILTY ギルティ」

 電話から聞こえる声と音だけで誘拐事件を解決するという、シンプルな設定と予測不可能なストーリー展開で高い評価を獲得した同名デンマーク映画を、ジェイク・ギレンホール主演・製作でアメリカを舞台にリメイク。 …