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映画「一度死んでみた」

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大嫌いな父親に「死んでくれ!」と毒づく女子大生と本当に死んでしまった父親が巻き起こす騒動を、広瀬すず主演、堤真一、吉沢亮共演で描くドタバタコメディ。「犬と私の10の約束」「ジャッジ!」で知られる澤本嘉光のオリジナル脚本で、auの人気CM「三太郎」シリーズを手がけてきたCMディレクターの浜崎慎治が長編映画初監督。大学4年の野畑七瀬は、製薬会社社長の父親・計(はかる)と2人暮らし。何かと口うるさく干渉してくる計が大嫌いな七瀬は、日々「一度死んでくれ!」と毒づいていたが、計は偶然開発された「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲み、本当に「一度死んで」しまう。それは会社乗っ取り計画を耳にした計による、社内に潜んでいるであろうスパイ社員をあぶりだす秘策だった。おばけとなって姿を現した計、薄すぎる存在感から「ゴースト」と呼ばれている計の秘書・松岡、そして七瀬の3人は、会社乗っ取り計画阻止と計を無事生き返らせるミッションに挑むのだが……。

映画.com

 面白かったのだが、最後まで飽きずに観られたのだが、これはストーリーが面白かったのか、広瀬すずちゃんの演技力なのか、堤真一の演技の楽しさなのか、次々と出てくるチョイ役の凄い人のおかげなのかよくわからないのだ。

 最初から最後までドタバタ劇。こういう映画が特に好きなわけじゃないのだが、最後まで見せちゃうだけの力があった。広瀬すずはNHK朝ドラ「なつぞら」とは全く違うキャラクターを演じており、共演の吉沢亮も同様だ。

「一度死んで2日後に生き返る薬」というのも、なんだかあまりにB級っぽいし、それに関わる話もいかにもB級なのに、出演者のレベルが高いからそれなりになってしまっているのか、それともこの映画自体が素晴らしいのか?そのあたりもよくわからないのだが、でも最後まで楽しく観てしまった。不思議な映画だ。

 今でもまだよくわからない。



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