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映画「僕等がいた」

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累計発行部数1000万部を突破する小畑友紀の人気少女漫画を、前後編の2部作で実写映画化。主演は生田斗真と吉高由里子。「ソラニン」の三木孝浩監督がメガホンをとる。クラスの3分の2の女子が一度は好きになる、非の打ちどころのない男子高校生・矢野は、過去に恋人を交通事故で失い心を閉ざしていた。しかし、明るく前向きで無邪気な七美の存在が次第に矢野の心を開かせていく。やがて2人はさまざま葛藤(かっとう)を乗り越えて恋を実らせるが……。共演に高岡蒼甫、本仮屋ユイカ。

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 珍しく前編・後編の二部作。長編日記少女漫画の実写映画化。監督は私の好きな三木孝浩監督。

 モテモテのイケメンには生田斗真。モテまくっているのだが、どこか影があるのは、過去に恋人を亡くしている。それも元カレと一緒に交通事故。その死んだ彼女の妹が本仮屋ユイカ。

 ヒロインは、吉高由里子。独特の演技で好きな女優さん。彼女が演じる「七美(ななみ)」は無邪気で明るい。女子の人気者である生田斗真演じる「矢野」に恋心を燃やすのだが、ひょんなことから「付き合おうか」ということになる。

 前編は、そんな高校時代に影がありながらも楽しい高校生活。矢野は家庭の事情で東京に引っ越すことになってしまって、七美は矢野を追いかけようと必死勉強して東京の大学に行くことを誓う。電車での別れのシーンで終わって、後編は東京での話になる。

吉高由里子という女優さんは、不思議な女優さん。可愛くて仕方ないっていう感じでもなく、媚びるタイプでもなく、それでも何か魅力的。それだけに生田斗真との相性がいいのかもしれない。結ばれそうで結ばれず、離れそうで離れない。そんな状態が続くのだがなぜかイライラもせずにみていられる。

 前編、後編共に2時間あるのだが、それぞれ別の映画みたいに楽しめた。切なくもあり、キュンキュンもするし、ドキドキもできる。てんこ盛りのラブコメ映画であった。

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