今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

映画

映画「半世界」

投稿日:

 これほど画面から目が離せなかった映画もなかった。

 ハラハラドキドキじゃなくて、「マラソン中継を見始めたらトイレにも行けずに最後までずっと見ちゃった」に近いかもしれない。

 脚本が素晴らしいのか、役者の演技が素晴らしいのか、カメラがいいのか、情景がいいのか、それらすべてが良いのかわからないが、とにかくどうしてこれほど引きつけられるのだろう。

 あらすじを書いてしまうと、なんだかそれだけでこの映画の価値を下げてしまいそうな気がしてしまう。それほどよくある話と言ってはなんだか、自分の同級生でもありそうな話。

 そう、すべてが自分の人生と重ねてしまうところがあり、そのエピソードが全てこの2時間に抱え込まれてしまって錯覚に陥る。

 「まぁとにかく観てくれ。きっと気にいるはずだから。」

 そんな映画だ。あの役者のここがよかったとか、あのセリフをいう時の表情が素晴らしいとか、そういう細かいところ挙げるのももどかしく、

 「とにかく観てみて!」

 ぜひ近いうちにもう一度観たいと思う。

 以上。

 観たあとは、同級生に連絡を取りたくなります。



-映画
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「大誘拐」

ある夏の日の朝、大阪刑務所に仲間の正義と平太を迎えに行った健次は、二人に誘拐の計画を話す。最初は反対する二人だったが、健次のねらいは紀州一の山林王・柳川とし子刀自。さっそく計画を実行する三人。ところが …

映画「アデライン、100年目の恋」

 アデラインと言う主役の女性(ブレイク・ライヴリー)は、ある時に事故に遭い死亡するが、その直後に雷に打たれて高電圧を受けることで、心臓が再び動き出し、また遺伝子に変異が起こり「老化しない」身体になり、 …

ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」

三浦貴大と夏帆が、それぞれ隔週交代で単独キャンプをする。  三浦貴大は、主に缶詰料理で孤独を味わう系。  夏帆は貪欲に食材を現地調達して、その場で調理して食べる。  二人の演技はなかなか良くて観ていて …

映画「めぐり逢えたら」

1993年公開。 トムハンクスとメグライアンの恋愛映画。  2年前に愛する妻を亡くし次への一歩が踏み出せないままのサム(トムハンクス)は、まだ小さい息子ジョナと暮らしていた。再婚願望はあるがなかなかう …

映画「モリのいる場所」

山崎努と樹木希林という、ともに日本映画界を代表するベテランが初共演を果たし、伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという熊谷 …