今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

映画

映画「君への誓い」

投稿日:

「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスと「親愛なるきみへ」のチャニング・テイタムが主演するラブストーリー。幸せな新婚生活を送っていたレオとペイジはある日、交通事故に遭い、ペイジが記憶の一部を失ってしまう。2人が出会ってからの記憶が抜け落ち、その記憶がもう戻らないことを知ったレオは、2人の出会いからやり直すことを決意。ペイジにアプローチを開始するが、そんなレオに対してペイジの両親や元婚約者が立ちはだかり……。

映画.com

  レイチェル・マクアダムスは、どこかで見たなぁと思ったら、2月に観た「アバウトタイム」に出演していました。それにシャーロックホームズにも。どうりで見覚えある女優さんだ。この映画でもとてもコケティッシュでチャーミング。

 ラブラブな新婚生活をおくっていた二人が突然の追突事故。奥さんが頭を強く打ってしばらく昏睡状態。無事に意識を取り戻したが、夫と出会う少し前からの記憶だけが失われている。「僕のことわかる?」と夫が聞くと、「私の担当医?」と答える。

 「君は僕と結婚していて、ついこの間まで一緒に仲良く暮らしていたんだ」と言われても、奥さんにとってはただの知らない男性。触れられるのも抵抗がある状態。それよりも知り合った当初は両親のことを嫌っていたのに、今は両親や高校時代の友達や元カレのことは覚えているので、そちらの方になびいていく。夫の方は悲しむばかり。

 タイトルの「君への誓い」は、結婚する時の誓いの言葉。

いつも優しくハグし、強い忍耐力をもって、共に人生を愛すと誓います。

言葉が必要な場合は話し、そうでない場合は沈黙し、お互いのケーキの好き嫌いを認め合って、その暖かな心に一生住むと誓います。

私はあなたを、永遠に、愛すと誓います。

そしてこの愛を、生涯貫くと約束します。

困難が二人を引き裂いても、再び結ばれる道を必ず探し出すことを、魂にかけて誓います。

 この誓いの言葉が、常に夫を支え、最後には妻も気づかされる。

 夫の立場で考えると、本当にツライ。つらすぎる。自分を見る妻の視線がガラリと変わってしまっている。まるで他人を見るような目で見る。そんなのは耐えられない。それなのにその誓いの言葉を支えに辛抱強く焦らず時間をかけて待ち続ける。

 二人が出会った最初からスタートして、一から二人の関係をはじめてみる。

 色々なことを考えさせられる映画。

 夫役の俳優さんもかっこいい、妻役のレイチェル・マクアダムスもかわいい!

 もう少し長くてもよかったと思う作品。



-映画
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「感染列島」@Amazonプライム

 一応観ておこうかなという気持ちで鑑賞。  ちゃんとエンターテインメントになっているし、パンデミックとはこういう感じになるという目安にはなっているような気がする。  「ちょっと大袈裟じゃない?」という …

映画「ヨコハマ物語」

 サッカー競技場の芝を長年管理してきた主人公(奥田瑛二)。  定年退職の日、同僚、後輩たちから労いの言葉と花束をもらって帰宅すると、長年連れ添った妻が急死していた。  四十九日が終わって墓参りに行くと …

映画「君は月夜に光り輝く」

難病系の青春恋愛映画、と分類してしまうと失礼だろうか。  出演が北村匠海くんで、私の中では「君の膵臓を食べたい」と同じく、難病の少女の相手役のイメージが重なってしまう。  「発光病」と言う死期が近づく …

映画「かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発」

 第1弾『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』主演中井貴一、第2弾『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』主演三浦友和に続く「RAILWAYS」シリーズ第3弾。  第3弾の …

映画「小説の神様 君としか描けない物語」

相沢沙呼による小説「小説の神様」を、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈のダブル主演で映画化。中学生で作家デビューしたものの、発表した作品を酷評され売上も伸びないナイーブな高校生作家 …