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映画「天気の子」

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「君の名は。」が歴史的な大ヒットを記録した新海誠監督が、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄されながらも自らの生き方を選択しようとする少年少女の姿を描いた長編アニメーション。離島から家出し、東京にやって来た高校生の帆高。生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく手に入れたのは、怪しげなオカルト雑誌のライターの仕事だった。そんな彼の今後を示唆するかのように、連日雨が振り続ける。ある日、帆高は都会の片隅で陽菜という少女に出会う。ある事情から小学生の弟と2人きりで暮らす彼女には、「祈る」ことで空を晴れにできる不思議な能力があり……。「兄に愛されすぎて困ってます」に出演した醍醐虎汰朗と「地獄少女」「Last Letter」など話題作への出演がひかえる森七菜という新鋭の2人が、帆高と陽菜の声をそれぞれ演じる。そのほかの出演に小栗旬、本田翼、平泉成、梶裕貴、倍賞千恵子ら。「君の名は。」に続いて川村元気が企画・プロデュース、田中将賀がキャラクターデザイン、ロックバンド「RADWIMPS」が音楽を担当。RADWIMPSが手がける主題歌には女性ボーカルとして女優の三浦透子が参加。

映画.com

 この映画は映画館で身損ねた。よって、今回Amazonプライムで観るのが初めて。

 娘たちが映画館に観に行って、「感動した!」と行っていたのが印象的。彼女らは今回も音楽担当の「RADWIMPS」の大ファンであるので、その分感動も数割増しだったことだろうと思う。

  今回の映画も、新海誠作品らしく風景の映像が緻密で美しい。これはもう感動的だ。細かいところまでよく描かれている。昨今、いかにも写真を取り込んで、それをアニメ風に加工したものが多いのだが、実際にどう描いているのかわからないが、昔のジブリ作品の山本二三氏の作品を彷彿させられた。

 まさかと思って調べてみたら、この「天気の子」にその山本二三氏の名前があり、「え?!」と思ったが、劇中の「気象神社の天井画」に関してだけの参加であったらしい。

 この天井画は龍の絵であったが、ぱっと見は京都建仁寺のものと似ていたが、並べて比較したわけではないので正確なところはわからなかった。

 ストーリーの方は、ちょっとつかみにくさはあったが、登場人物の人懐っこさには好感が持てる。やさぐれた雑誌記者の声が、北条義時の小栗旬だったので、耳で聞いていると「義時」の姿ばかり浮かんできてしまった。

 主人公の女の子「陽菜」役は、森七菜で元気溌剌で役者としても声優としても大好き。もう一人の主人公の「帆高」役は醍醐虎汰朗でオーディションから選ばれたらしいが、この人も上手だった。

 全体的にはよく出来た作品で見ていて飽きることはないし、最後まで楽しく観ることが出来た。

 上映中の「スズメの戸締り」にも期待がかかる。

-映画
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執筆者:


  1. しんちゃんママ より:

    最後に映画を観たのはいつ?
    多分、25年ぐらい前かな?
    テレビドラマも60分間、見続けられず、
    せっかちなので、録画して早送りしています。
    〝警察24時〟は3時間でもOKなんですが・・・(笑)。

    • KURI より:

      しんちゃんママさん
       わたしも妻に誘われなければ、家で定額制の見放題の映画だけを観ていたと思います。
      生活パターンの中に、「映画+とんかつ」がしっかり組み込まれてくると、それがないと物足りなくなってきました。(^_^)

  2. しんちゃんママ より:

    >「映画+とんかつ」
    ⇒KURI様ご夫妻の様子、よ~~~くわかります。
      我が家は「月1の脳神経外科+丸亀のうどん弁当テイクアウト」です。
      脳神経外科の待合室で、
      「きょうは何の天ぷらを(別料金で)トッピングしようか?」です。

    • KURI より:

      しんちゃんママさん
      >「きょうは何の天ぷらを(別料金で)トッピングしようか?」です。
       分かりますよー、そういうの。さまざまな場面で二人だけのやり取りっていうのがあって、きっと一人で同じ場所に来たら調子狂う気がします。(^_^)
      「今日は何にする?」 二人のそういう場所がいくつもあるといいですよね。

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