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映画「小説の神様 君としか描けない物語」

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相沢沙呼による小説「小説の神様」を、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈のダブル主演で映画化。中学生で作家デビューしたものの、発表した作品を酷評され売上も伸びないナイーブな高校生作家・千谷一也。一方、同じクラスの人気者であるドSな性格の小余綾詩凪は、高校生作家としてヒット作を連発していた。性格もクラスでの立ち位置も作家としての注目度も正反対の彼らだったが、編集者に勧められ、小説を共作してベストセラーを目指すことに。反発しあいながらも物語を一緒に生み出していくうちに、一也は詩凪が抱える意外な秘密を知る。監督は「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭。 

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 橋本環奈ちゃんが観たくて鑑賞。かわいいなぁって思いながらも、今まで1本の映画もドラマも見ていないのが自分でも不思議。今まで出演した映画のリストを見ても、やっぱり観ていなかった。

 予告編では「セーラー服と機関銃」とか「十二人の死にたい子どもたち」とか見ているのに、どれも本編を見ていなかった。これから次々と観ていこうと思う。

 この作品もAmazonプライムで星が3つ半だったので、どうかなぁ?と思いながら鑑賞したが、なんのなんの、橋本環奈ちゃんも相手役の佐藤大樹くんも悪くない。どちらも演技は期待よりもよっぽど良かった。映画の演出も良かった。モノクロからカラーに変わるところも効果的であったし、カラーの部分の美しさも絵画のようで良かった。原作の小説は読んでいないが、十分飽きずに最後まで見ることができた。

 橋本環奈ちゃんのドSっぷりがなんともいい感じ。佐藤大樹くんの暗ーい感じも上手に演じていた。贅沢を言えば、もっともっと橋本環奈ちゃんを観ていたかった、に尽きる。

 脇を固めるのは、佐藤大樹くんの母親役の和久井映美さん。安定の演技で素晴らしい。そして父親役の片岡愛之助さん。無精髭を生やした薄汚い感じの売れない小説家だが、流石の存在感だった。

 出版社の担当者が坂口涼太郎君で、近頃NHK朝ドラの常連さんになっていて、しっかり覚えた。かなりインパクトのある役ばかりで、不思議なキャラクターであり憎めない。

 ラブコメ好きとしては、なかなかの点数ではないかと思っている。橋本環奈ちゃんの他の作品も見てみたい。



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