今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

映画

映画「感染列島」@Amazonプライム

投稿日:

 一応観ておこうかなという気持ちで鑑賞。

 ちゃんとエンターテインメントになっているし、パンデミックとはこういう感じになるという目安にはなっているような気がする。

 「ちょっと大袈裟じゃない?」というのは、今回のコロナ禍を体験して「いやいやあり得るかもよ」という気持ちの方が強い。

 それより、「こんもんじゃ済まないかもよ」とさえ思う。

 第一波が過ぎて、第二波が来ている今、覚悟しておかなければいけない現実かもしれない。

 「自分だけは大丈夫」という気持ちはあったが、身近な人が感染した瞬間にガラリとそんな気持ちは吹っ飛ぶ。

 「やばい」と思った時にはすでに遅いのだ。

 「こんなのはあり得ない」「あの演出はおかしい」など、細かい突っ込みどころはあろうが、問題はそういうところではなく、さっきまで一緒に働いていた人が今目の前で死んでしまおうとしている。そういうことが起こるのだよということ。だからこそ佐藤浩市氏が、あのように最初の段階で死んでしまうというその演出が重要だったのだと思う。

 それでもこれはちょっとという場面もあるので、星5つ満点で3.5かな。



-映画
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」

1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生き様を映したドキュメンタリー。1968年に大学の不正運営などに異を唱えた学生が団結し、 …

映画「はなちゃんのみそ汁」

乳がんを患う千恵(2008年に33歳で死亡)の闘病とその最中に出産した娘のはな、夫の信吾の生活を綴ったブログ『早寝早起き玄米生活(ハンドルネーム:六本松さくら)』の書籍化作品。千恵の死後、西日本新聞社 …

映画「ファーザー」@アレックスシネマ

名優アンソニー・ホプキンスが認知症の父親役を演じ、「羊たちの沈黙」以来、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞した人間ドラマ。日本を含め世界30カ国以上で上演された舞台「Le Pere 父」を基に、老いに …

ドラマ「ブラッディ・マンデイ シーズン1&2」

  天才ハッカーである高校生(三浦春馬)がハッキング能力をフルに駆使しながらサードアイという秘密治安機関と協力をして、無差別大量殺人を企てるテロ集団に立ち向かうハードボイルド作品。  もう三浦春馬の魅 …

映画「ザ・ファブル」

 小さい頃から殺人マシーンとして育てられた主人公は、やや殺しすぎて育てた方が心配になってきた。そこで1年間殺人は禁止で普通に過ごすと言うことで大阪のヤクザに預けられた。  しかし、ややこしいことに巻き …