今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

映画

映画「感染列島」@Amazonプライム

投稿日:

 一応観ておこうかなという気持ちで鑑賞。

 ちゃんとエンターテインメントになっているし、パンデミックとはこういう感じになるという目安にはなっているような気がする。

 「ちょっと大袈裟じゃない?」というのは、今回のコロナ禍を体験して「いやいやあり得るかもよ」という気持ちの方が強い。

 それより、「こんもんじゃ済まないかもよ」とさえ思う。

 第一波が過ぎて、第二波が来ている今、覚悟しておかなければいけない現実かもしれない。

 「自分だけは大丈夫」という気持ちはあったが、身近な人が感染した瞬間にガラリとそんな気持ちは吹っ飛ぶ。

 「やばい」と思った時にはすでに遅いのだ。

 「こんなのはあり得ない」「あの演出はおかしい」など、細かい突っ込みどころはあろうが、問題はそういうところではなく、さっきまで一緒に働いていた人が今目の前で死んでしまおうとしている。そういうことが起こるのだよということ。だからこそ佐藤浩市氏が、あのように最初の段階で死んでしまうというその演出が重要だったのだと思う。

 それでもこれはちょっとという場面もあるので、星5つ満点で3.5かな。



-映画
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「戦場のピアニスト」

  かなり衝撃的だった。  タイトルは知っていたが、あらすじはまったく知らずに鑑賞開始。  2時間半という長い映画であったが、あっという間だった。  第二次世界大戦、ドイツが隣国ポーランドに侵攻しユダ …

映画「オケ老人!」

 連日の映画評。  今回は「オケ老人!』  梅ヶ岡高校に赴任した若い数学教師の千鶴(杏)は、地元のアマチュアオーケストラの演奏を聴きにいき、その演奏にとても感動する。自身もバイオリンをやっているのでぜ …

映画「初恋」

  三億円事件の時、私はまだ小学校にあがっていない。   「モンタージュ写真」「白バイ」「アタッシュケース」くらいしか思い浮かばない。  再現ドラマとか、迷宮入り事件簿みたいなものは何度か見たことある …

「株価暴落」「7つの会議」「ノーサイド・ゲーム」

どれも池井戸潤氏の原作。 ドラマ「株価暴落」  久しぶりの織田裕二さん。そして、石黒賢さんとのコンビ。織田さんのへの字の口と強い目力はなかなか他にはない。そして、近頃悪役が板についてきた高嶋政伸さんの …

大泉洋さんの5本

 大泉洋さんの作品は好きでよく見る。  ここ最近だけでもこの5本。  どれもほぼハズレがない。  ここではそれぞれのレビューは書かないが、どれも面白い。  画像は貼らなかったが、「清洲会議」も楽しいし …