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映画「持たざるものが全てを奪う HACKER」

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 希望を胸にアメリカに移民した夫婦とまだ小さな息子。住宅ローンを抱えて立派な家を持ったが、父は定職に就けず酒浸り、母はひとりで銀行で働いてどうにか生活していた。息子は母のパソコンがおもちゃで、学生時代にパソコンのことを独学で学んでいく。クリックするだけのバイトで小遣い稼ぎなどを覚えて少しずつネットで稼げるようになっていく。

 そんな時に母が突然銀行を理不尽にも解雇されてローンが払えなくなる。途方にれる母に、ネットで稼いで貯めたお金を渡して息子はひとり街に出て、瀬取りなどで稼ぐようになる。危ない橋を渡っている時に、同業の仲間サイに声をかけられ一緒に稼ぐことにする。調子良く稼いでいた。

 ある時、母のことを解雇した銀行に復讐しようと、銀行のシステムを狂わせるソフトを組み込もうとした時に発覚してしまい、銀行のセキュリティー担当の者に捕まるがどうにか見逃してもらう。

 その後に、サイから紹介された女性と組むことになるが、不思議と美味しい仕事を持ってきてそれがうまくいき、もっと大きな仕事をやろうということになり、3人で香港へと向かうことになり、そこでも偽造クレジットカードで荒稼ぎをする。

 そこから世界的にも有名なブラックマーケットで君臨する「ゼッド」という人物とコンタクトをとり、世界規模での大事件を起こそうとするが・・・・。

 最初から最後まで飽きることなく見られる楽しい映画。笑うところはないが、ずっと目が離せない。女性もチャーミングだが名前がニコルソンってあったので調べたらジャック・ニコルソンの娘だった。

 最後の最後に大どんでん返しが色々とあって、それも楽しい。

 これを見てハッカーになろうかというそんな映画ではないし、その手口も真似できるようなものではないが、飽きない楽しい映画だった。

 でもあまり記憶には残らないかもしれないなぁ。



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