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映画「神様のカルテ2」

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 櫻井翔主演で夏川草介のベストセラー小説を映画化した医療ヒューマンドラマ「神様のカルテ」続編。妻・榛名の出産を心待ちにする内科医・栗原一止が勤務する本庄病院に、一止の大学時代の同期でもあるエリート医師・進藤辰也が赴任してくる。しかし、大学時代は「医学部の良心」とまで言われた辰也は時間外の緊急対応にも応じず、不眠不休で「24時間、365日対応」を掲げる病院を支える一止は、辰也と衝突してしまう。さらにそんな折、一止の恩師でもある貫田内科部長が過労で倒れてしまい……。櫻井のほか、一止の妻・榛名を演じる宮崎あおいも続投。辰也役を藤原竜也が演じ、櫻井、宮崎と初共演。監督も前作同様に深川栄洋。

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 前作「神様のカルテ」を視聴したのがもう10年前。続編もいつか観たいと思いながら今になってしまった。以前暮らしたことがある信州の町並みがロケ地となっており、懐かしいったらありゃしない。そこで不器用で純朴で悩んでばかりの医師(櫻井翔)が奮闘したのが一作目。妻役の宮崎あおいちゃんが赤ちゃんを身籠ったところで終わった。

 続編では妊娠中。相変わらず毎日忙しくしており救急担当では寝る間も惜しんで地域の医療のために身を粉にして働いている。そこへ大学時代の優秀な同級生進藤辰也(藤原竜也)が派遣されてくる。学生時代に同じ将棋部だった。部員は3人で、もう一人は現在進藤の妻になっている千夏(吹石一恵)。

 学生時代は、医療に身を捧げる模範的な進藤だったが、今の彼は定時にはすぐに帰宅してその後は連絡もつかない。同僚の看護師からも苦情が相次ぐ。

 続編の櫻井翔くんは、前作よりもたくましくなっている。でも辛いことがあると妻の榛名(宮崎あおい)ちゃんのところへと帰っていく。でも榛名は「一番苦しい時に限って、私がいることを忘れてしまう」と嘆く。そんな榛名を演じる宮崎あおいはやっぱり最高の女優さんだと思えちゃう。

 泣けたなぁ、この映画。じわじわ泣けた。老医師の臨終の時の夫婦の会話はもうダメでした。柄本明と市毛良枝、二人ともうまいなぁ。1より2の方がいい映画というのは久しぶりだった。

 出てくる夫婦がどの夫婦もいい夫婦でほっこりした。

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