今ここから

なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

スイーツ・デザート 映画

映画「線は、僕を描く」

投稿日:

水墨画の世界を題材にした砥上裕將の青春小説「線は、僕を描く」を、横浜流星の主演、「ちはやふる」の小泉徳宏監督のメガホンで映画化。

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で水墨画と運命的な出会いを果たす。白と黒のみで表現された水墨画は霜介の前に色鮮やかに広がり、家族を不慮の事故で失ったことで深い喪失感を抱えていた彼の世界は一変する。巨匠・篠田湖山に声を掛けられて水墨画を学ぶことになった霜介は、初めての世界に戸惑いながらも魅了されていく。

篠田湖山の孫で霜介にライバル心を抱く篠田千瑛を「護られなかった者たちへ」の清原果耶、霜介の親友・古前を「町田くんの世界」の細田佳央太、霜介に触発されて古前と共に水墨画サークルを立ち上げる川岸を「サマーフィルムにのって」の河合優実が演じ、三浦友和、江口洋介、富田靖子らが脇を固める。

2022年製作/106分/日本
配給:東宝

映画.com

 妻と一緒に近くの映画へ。

 日曜日の映画館は比較的賑わっていたが、おそらく多くのお客さんは「すずめの戸締り」の方かなと思われる。7つのスクリーン(そのうちひとつは4DX)のうち4つのスクリーンを使って、一日12回の上映。かなり気合が入っている。

 それに比べて一日1回の上映になってしまったこの映画は、横浜流星くん初主演の水墨画をテーマにして青春ドラマ。恋愛はなし。

 競技かるたを描いた映画「ちはやふる」の監督が、またまた滋賀県ロケを多く取り入れた作品となった。ロケ地はどれも知っている場所ばかりで、とってもリアルだった。

 横浜流星、清原伽耶、三浦友和、江口洋介、富田靖子、どの役者さんの演技も秀逸で、106分という短い映画ながらも見応えのあるものだった。

横浜流星くんも清原伽耶ちゃんも、どこか不思議な世界を持っている俳優さんで出演している作品は好んで観せてもらっている。今回も期待に応えてくれていて、満足のいく作品だった。

そして、後半はじわっと涙が溢れてしまった。

 水墨画の基本的なところも教えてもらって、見る目が変わった。奥深いわぁ。

 昼過ぎからの上映だったので、いつものトンカツはなし。帰りに「ドンク」のミニクロワッサンを買って帰り、「きょうの料理」でやっていた「プリンパン」を作ってみた。

 そちらはまた今度。

-スイーツ・デザート, 映画
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」

三浦貴大と夏帆が、それぞれ隔週交代で単独キャンプをする。  三浦貴大は、主に缶詰料理で孤独を味わう系。  夏帆は貪欲に食材を現地調達して、その場で調理して食べる。  二人の演技はなかなか良くて観ていて …

映画「愛と情事のあいだ」

  スワッピングというか、夫婦交換の映画。エロティックなシーンを期待して観るとかなり期待外れになるから注意。  心臓外科医男性二人とその奥さんたち。写真の左端と右端が夫婦で、挟まれた二人がもう一組の夫 …

映画「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」

「インディ・ジョーンズ」シリーズの記念すべき第1作で、「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカスと「ジョーズ」「未知との遭遇」のスティーブン・スピルバーグが初タッグを組み、1981年に製作した冒険活劇。 …

梅塩飴

 山歩きするときに、塩分補給のための「塩飴」を作ろうと思った。  砂糖50gと大さじ大さじ2の梅ジュース、と塩小さじ1を入れて加熱。  プリンのカラメルを作る感じ。  クッキングシートの上にスプーンで …

映画「アヒルと鴨のコインロッカー」

最初が映画館で。DVDを借りて2回観て、そして今回Amazonプライムで4回目。 どうしてそんなに観たくなるのか、自分でもよくわからない。 なんとも言えないラストのもの哀しさが、切なさがいいのかなぁ。 …