今ここから

「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

映画

映画「青空エール」

投稿日:

三木孝浩監督作品。土屋太鳳ちゃんと竹内涼真くん。

 野球と吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさは、野球部のトロフィーを眺めていた野球部員の山田大介と出会う。吹奏楽部に憧れるつばさは、「甲子園で戦う大介をスタンドで応援する」と約束を交わし、その約束を実現させるため、2人は互いに惹かれあいながらも、それぞれの部活動に邁進していく。

映画.com

コミックから映画化するのが得意な三木監督らしい裏切らない仕上がり。

 今回も期待通りの涙と感動の映画だった。こう言った青春恋愛映画が好きな私としては、いつもツボを心得ている定番のものがいい。変なひねりはない方が良くて、「水戸黄門で、最後に印籠を出さないのもたまにはいいだろう」というのはやはり私にとっては邪道なのである。「越後屋、お主もワルよのう」「そういうお代官様も御人が悪い」というのも必要だし、由美かおるの入浴シーンも外せないアイテムなのである。

 奇跡的な出会い、たくさんの挫折、たくさんのすれ違い、邪魔する同級生、一途に信じること、バカが付くくらいのピュアな心、再開、最後のどんでん返し、ハッピーエンド!

 青春恋愛ものの、時代劇や演歌と同じ、ド定番でなければね。

 そんな三木孝浩監督の期待通りの映画だった。



-映画
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

映画「朝が来る」DVD

直木賞、本屋大賞受賞作家・辻村深月のヒューマンミステリー小説で、テレビドラマ化もされた「朝が来る」を、「あん」「光」の河瀬直美監督のメガホンで映画化。栗原清和と佐都子の夫婦は一度は子どもを持つことを諦 …

映画「永い言い訳」

「ゆれる」「ディア・ドクター」の西川美和監督が、第153回直木賞候補作にもなった自著を自身の監督、脚本により映画化。人気作家の津村啓こと衣笠幸夫は、突然のバス事故により、長年連れ添った妻を失うが、妻の …

映画「食べる女」

小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、鈴木京香ら豪華女優陣が共演し、「食」と「性」をテーマに8人の女たちの日常を描いた筒井ともみの短編小説集「食べる女 決定版」を映画化。雑文筆家のトン子こと餅月敦子は、古 …

映画「RISE UP」

ライズアップは、「立ち上がる」という意味だろうか。   石川県「獅子吼高原(ししくこうげん)」でパラグライダーに励む高校生「航(わたる)」=林遣都くんは、今日も悪友のひろやと一緒だ。  ある時ふたりは …

映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

金融トレーダーのマイケルは、住宅ローンを含む金融商品が債務不履行に陥る危険性を銀行家や政府に訴えるが、全く相手にされない。そこで「クレジット・デフォルト・スワップ」という金融取引でウォール街を出し抜く …