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映画「10万分の1」

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「GENERATIONS from EXILE TRIBE」「EXILE」の白濱亜嵐と「ReLIFE リライフ」の平祐奈がダブル主演を務め、宮坂香帆の人気少女漫画を実写映画化。10万分の1の確率でしか起こらない難病という運命が降りかかりながらも、手を取り合って未来に向かっていく高校生の2人の恋愛を描いた。高校剣道部のマネージャーを務める桜木莉乃は、中学時代からの友人である剣道部の人気者・桐谷蓮に思いを寄せていた。しかし自分に自信が持てない莉乃は、学校中の生徒たちの憧れの的である蓮に気後れしてばかりで、告白して気まずくなるくらいなら友達のままでいようと思っていた。そんなある日、思いがけず蓮の方から告白され、2人は付き合うことに。誰もがうらやむ幸せな日々を送る莉乃と蓮だったが、やがて「10万分の1」の確率でしか起こらない残酷な運命が2人に降りかかる。「旅猫リポート」の三木康一郎監督がメガホンをとり、「きょうのキラ君」の中川千英子が脚本を担当。

映画.com

 「10万分の1の確率でしか起こらない難病」というのは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のこと。徐々に体が動かなくなってしまうという難病。

 人気コミックの実写映画化。人気のイケメンくんと可愛い女優さんのダブル主演。

 難病についてはここでは語らないが、恋愛映画としては王道を突っ走る高校生恋愛物語。

 難病系の映画は、今までにもたくさんあって実際にある病気がほとんどだが、架空の病気まで作り上げては涙涙の恋愛映画に仕上げていく。

 これは時代劇にもある程度テンプレートがあるように、このラブコメというジャンルにも同じようなテンプレートがある。これがないとラブコメとは言わないというようなお決まりがある。

 例えば、「夏祭り・花火・浴衣」とか「街を見渡せる高台で告白」とか、これは時代劇もそうだ。金さんみたいに「お白洲での桜吹雪」みたいな。毎週のサスペンス劇場もそうだろう。なぜかいつも崖の上での大団円。見る方もそういうのを期待してみる訳だから、作る方も楽だし、見る方も安心して見ていられる。

 時代劇が勧善懲悪であるように、ラブコメは純愛が正義であ利、二股は「サイテー!」でなのである。

 そういう意味では、この映画も王道を突っ走っていて及第点の映画だった。

 

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