
山歩きするときに、塩分補給のための「塩飴」を作ろうと思った。
砂糖50gと大さじ大さじ2の梅ジュース、と塩小さじ1を入れて加熱。

プリンのカラメルを作る感じ。

クッキングシートの上にスプーンで置いていく。気泡だらけだけど、時間が経つと。

上からもう一枚のクッキングシートをかぶせて、冷蔵庫へ入れた。

1日冷蔵庫で冷やしてから舐めてみた。
口の中に入れると、キャラメルみたいにグニャッと柔らかくなる。ソフトキャンディーという感じ。形が平べったいので、それが口の天井(口蓋)に張り付くと取れにくい。どうにか剥がして噛むと、歯に張り付く。
う〜む、これは困ったもんだ。いわゆるべっこう飴みたいのを想像していたが、梅ジュースの水分が多かったか。次は梅ジュースは無しにして砂糖と塩と少々の水だけでリベンジしてみようと思った。
この飴は、冷凍庫に入れてもう少し水分を抜いてみます。
でも、味は美味しかった。
飴って作れるものなのね、考えたこともなかった。
数人で山に行くとキャンディー類は各自皆に配給、塩飴も時々もらいます、
結構塩分効いてますよね。
Akiさん
作ってみて実感しましたが、飴は手間とコストを考えたら買った方がいいなと思いました。(^_^)
夏の塩飴は美味しいですが、真夏以外に食べるとそこそこ塩分効いてるなって感じます。
チャレンジャーにパチパチパチ✋。
>歯に張り付く。
⇒昔、外出先でミルキーなめていたら、歯の詰め物とれた、
M歯科医院に電話して、直行した思い出。
夏は塩飴を持ち歩いています。
歌舞伎観劇にはのど飴必需品。
なぜか、のどがムズムズする。
だから、リックのとりやすい場所に2粒入れておき、こそっとなめます、
しんちゃんママさん
チャレンジはいいですけど、失敗ばかりです。
真夏の塩飴は体が欲しがります。
>リックのとりやすい場所に2粒入れておき、こそっとなめます、
妻もそうです。映画館ではいつもパインアメを忍ばせています。(^_^)