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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

ライフシフト

眠れない夜は忙しい

投稿日:

寝つきがいいようにと

酒を飲んで寝ると、眠りが浅い

確かにすぐに寝られるのだが、よく目が覚める

一晩で何度目が覚めるだろう?

 もう朝か?と目を開けると

 まだ午前2時10分

 いつものこと

 10分まで一緒だ

 部屋の入り口付近を見て、誰も立っていないか確認するのもいつものこと

 次は午前4時20分

 最近はもう少し明るい

 時計の秒針の音が響く

 家鳴りがする

 寝返りをうって掛け布団を丸めて抱え込む

 午前5時10分

 なぜかこの時間に、どこかで「ピンポンパンポン〜」という「ドミソドー」のチャイムが鳴る。こんな時間にどこで鳴らしているのだろう?

 朝まで一度も目が覚めなかったことって、子供の頃から数えて何回あっただろう?

 高校の修学旅行

 ずっと夜起きていたこともあって、帰宅後24時間寝たのは覚えている。

 泥酔した時も夜中に何度も目が覚める

 外泊するとまず眠れない

 初めてのホテルなんて、眠れる気がしない

 古い温泉旅館はもちろん

 ちょっと高級なホテルでもそうだ

 小さな物音が気になる、音がなければないで気になる

 だから寝るのが好きじゃない

 明日になって欲しくないと思っているのかもしれない

 明日になったらまた嫌な仕事をしなければいけないと思うから

 それでも、不思議と朝は睡眠不足な感じはないし

 スッと起きられるところをみると

 しっかりと眠っているのだろう

 いつか睡眠の研究をされている先生が「ためしてガッテン」だったかな?出演されていて、その先生も一晩に何度か起きていた。それでいいんだって。

 それを知ってからは、朝まで一度も起きずに眠れるということがいい睡眠というわけではないと思うことができて気が楽になった。

 昼寝はちゃんと寝ないと持たないが、夜は何度も目が覚めることがあっても

 しっかり深く眠れていて、昼間眠くないならそれでいいのだと思えるようになった。

 酒はついつい飲んでしまうが、

 結果として、飲まないで寝た方が「あ〜、よく寝たなぁ」ということが多い。

 何日か酒を飲まないでいると、飲まなくても大丈夫になる。

 飲みだすと、またしばらく飲まずにいられなくなる。

 そんなことを繰り返している。

 

 まぁ、飲んでも缶ビール350ml1本で終わりだし、今夜はもう少し飲もうって言っても追加で水割り一杯だ。カワイイもんだ。

 最近は飲まなくても寝つきは良くなった。歳のせいだろうか?

 若い頃は布団の中に悩みを持ち込んでクヨクヨ考えていたが、

 近頃は、イヤホンをしてポッドキャストでラジオの録音を聞いていると、大抵10分もしないうちに記憶がなくなっている。

 歳とともに、少しずつ生きやすくなってくるものだ。

 悩みもあるけど、悩むのも体力が必要だなと思うようになった。

 そして、長い時間寝るのも疲れるもんだなと。

 朝も早く目が覚めて起き出してしまうし。

 生きるのは大変だけど、楽になる部分もあるんだなって感じるところもある。



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