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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

ライフシフト 生活

自分から動けと言われても

投稿日:2020年4月19日 更新日:

 「言われていなかったのでやりませんでした」

 「自分から行動を起こさないとダメだろう!」

 「誰かの指示を待たずに、自分から動け!」

 (でも『誰がそんなことやれって言った!』『勝手なことしやがって!』って言うじゃん・・・)

 「そんなことちょっと考えればわかるだろう!」

 (あんたの頭の中が覗けるわけじゃないので、そんなことわからないよ)。

 考えの似ている人ならいいけど。

 「お前はよく気が効くなぁ、それに比べてあんたはまったく気が利かない」

 こう言うのって本当に不幸だよね。

 自分から積極的に動ける人

 動かないと気が済まない人

 指示を待っていられない人

 それで失敗する人

 最初の指示さえしてくれたら

 あとは自分なりに工夫してとても良い仕事ができる人もいる

 どちらがいい悪いじゃない

 責任を負いたくないんじゃない

 優柔不断なんかじゃない

 自分の頭で考えない人じゃない

 考えて考えて、いろいろなリスクを考え想定して、

 自分の置かれた立場を考え、

 ここで動くべきなのかどうか

 それぞれがリスク判断した上での行動だ

 その結果がその組織にとって良かったのか悪かったのか

 そんなことは、その時にわかるわけでもない

 その時はその場にいる何人かが困る結果になったとしても

 後々、あれはあれで良かったと思えるかもしれない

 

 自分で積極的に動いて成功した人は

 私はこれで成功したと書くだろう

 勝手に動いて失敗した人は

 後続の人に「勝手に動くもんじゃない」ってアドバイスするはず

人の成功話を聞いて、それと同じように動いても成功するとは限らない

失敗話を実践して成功するかもしれない

その失敗話と同じ状況で同じ決断をするなどあり得ないのだから

 それでも、仕事をするにあたっては最小限の下調べなり勉強はしておこうよ

 不勉強による失敗はやはり本人の問題だよ

 ここだけはちゃんと勉強しておいてねって言っておこうよ

 それは指導者の問題だよ

 新入社員に「即戦力」はハードル高過ぎるよ

 自分も苦労したからと言う理由で後輩にも無駄な苦労はさせないように

 後輩は自分とは違う苦労をすることになるのだから

 子育ても、孫育ても、後続の人を育てるのも、

 それは自分を育てること

 いつも相手は「自分」なんだよ

 目の前にいるその人は

 鏡に映る「自分」なんだよ

 

 







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