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ひとりごと

自分が自分である証明

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「私は日本人です!」  と、

ここ日本であっても証明するのは意外と難しい。  

外国でパスポートを持っていれば簡単かもしれないが、日本にいて自分が日本人であることを証明するのは難しい。

 何が必要かというと、戸籍謄本や戸籍抄本、それかパスポートだ。  それを日常持ち歩いている人は少ないだろう。  少し前までなら、運転免許証に「本籍」が書かれていたが、それはなくなってしまった。  

あの「本籍」は、自分が日本人であることの証明でもあった。

 街を歩いていて、自分が日本人であることを証明しなくてはいけない場面というのはほぼない。  ある時なにかの場面で「身分証明書を見せてください」と言われた時に、自分が正確に自分であることを証明するのは難しい。

 相手の人が、私が提示した身分証明書の写真と私の実際の顔を見比べて「同一」だと判断してくれないといけない。

 相手が人間であれば、ある程度その認証に融通を利かせてくれたり、忖度してくれたりするだろうが、  これがAIが相手となるとどうなのだろう?

 認識してくれなかった時に、AIに対してどうやって自己PRをすればいいのだろう?

 スマートホンの指紋認証も、ちょっとしたことで認識してくれないし、  顔認証も帽子や眼鏡はなんとかなってもマスクをしていると認識してくれない。

 この先、どんな方法で自分が自分であることを認識してもらうことができるのだろう?

 日本人は自分を特定されることを嫌うところがある。

 マイナンバーカードが思ったより浸透しないのもそれなのかもしれない。

 政府にすべて知られるのが嫌なのだ。

 でも一律の特別給付金はすぐに欲しいのだ。

 知らない街を歩く時は、派手な格好で素顔を晒してもいいのだが、 自分の街では、顔の露出を控えて日傘、帽子、マスク、サングラスなどで微妙に隠す。

 今回、他国に比べてマスクが当たり前になったのも、そんな理由があるのかなと推察する。

 マスクをしている方が何かと都合がいいのだろうな。

-ひとりごと

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