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ライフシフト 山歩き 生活

還暦前のジョギングとウォーキング

投稿日:2020年4月28日 更新日:

 50代後半男性である私が、40代半ばから10年ほど歩いたり走ったり登ったりした個人的な見解で書きます。

  前提として私は元々がインドア派で今まで運動やスポーツはあまりやってきませんでした。通知表の体育はいつも3。どちらかというと苦手です。マラソン大会なんて仮病使って休みたかった組ですし、いつも最後尾のグループでした。

 そんな私が今は山を歩いて、日頃ジョギングしているのです。元々スポーツマンの人にはまったく参考にならないと思います。

 でも、私みたいに今まで運動はしてこなかったけど、やっぱりちょっと腹も出てきたし、娘にかっこ悪いと言われるし、何を着ても似合いそうもない、階段で3階まで上がったら息が切れたとなると、ちょっとヤバイかなって思うじゃないですか?人生に一度はTシャツとジーンズを格好良く着こなしたい!それじゃちょっと歩いてみようか、いっそのこと走ってみようか・・・。

 そんな人向けです。

 ちなみに、スタート時の私の体重が76kg。それが半年で63kg。ユニクロのXLを着ていたのが、63kgの時はMサイズ。そして今は66kgキープでLサイズが余裕で着れる。こう書くとなかなかの実績じゃないですか!

 さぁ始めましょう!

どちらが痩せるか?

ジョギングの方が痩せます。

 一概には言えないんですけどね。かなりのハイペースで汗ばむくらい頑張って歩けばスロージョギングと同じくらい痩せると思うのです。それもそこそこの距離を頻繁に歩けば。そして途中にアップダウンがあると尚良し。

 ただのんびりと散歩程度で1時間歩いてもどうかなぁ?ただ「山歩き」は同じ歩くでもジョギングくらい、いやそれ以上の効果は期待できます。

 痩せるのが目的なら、一番は「食べる量を減らす」。

 これに尽きます。それが一番手っ取り早い。

 主食量を減らして、間食を極力なくす。

 運動で痩せるのは思ったより大変、というのが実感です。

 食べる量を減らすのにはモチベーションが肝心。そのために運動する。

 あんなに頑張って走っているのだから、ここで食べてしまってはあの努力がすべてパーだ!

 そういう気持ちに持っていくために走る。

 「これだけ走ってこれだけカロリー消費したからこれだけ痩せるはず!」って頑張るとまず「続きません」。そして、実際痩せません。

どちらが楽しいか?

 ジョギングは、今日から頑張るぞってはじめたその日から1週間くらいキツくてキツくてやめたくなります。100m走って止まって、50m走ってうずくまって。翌日筋肉痛で休んで、また走って膝が痛くなって。そんな感じ。

 だから最初はスロージョギング。恥ずかしいくらいゆっくり走ります。

 軽く足踏みして、少し前へ進むってイメージ。

 歩くスピードくらい。

 私、ウォーキングの人に追い抜かされたこともあります。

 呼吸は鼻呼吸に徹する。
 口で息をしはじめたらスピードを落とすか、歩く。

 10日から2週間くらいすると、少し気持ち良くなってきます。

 今日も走りたい!って思えてきます。

 走るのってけっこう楽しいじゃん!って思えてきます。

 これがランナーズハイってやつか?って。

 それでもシニアはスロージョギングに徹すること。スピード上げたくなるけど、ここでスピードアップすると、転ぶか、膝とか股関節とか腰とか痛めます。

 ウォーキングは、よほど無理しなければ故障は少ないです。

 街中を歩いて、他所のうちの庭を見たり、建物を見たり、電柱の下の雑草見たり、カメラを持って撮影したり、いろいろ出来ます。

 山歩きはもっと楽しい。これは一番おすすめ。

 ただ時間がかかる。時間がいっぱいある人はいいけど、限られた時間でやるならスロージョギングがいいかな。

 ジムに行くとお金がかかるし、筋トレはなかなかモチベーション続かないし。頑張っても腹筋ってなかなか割れないし。

 Wii fit は楽しかった。筋トレとヨガとゲーム。

 今はNintendoSwitchで 「Fit Boxing」やっています。

 リングフィットアドベンチャーも欲しいけどなかなか手に入りません。

 Fit Boxing はそこそこやりましたが、体重は減りませんでした。ただ肩こりには効果的で、体調はずっと良かった。

続けられるのは?

 ウォーキングでしょうね。

 私の場合、しばらくジョギングを続けていると、常に慎重にゆっくりゆっくり走るのですがそれでもいつかどこかしら痛くなるんです。もう何度故障したか。だから、更に慎重に走っています。ゆっくりゆっくり歩幅を小さく。山歩きと一緒。

 故障するとそれが治るまでは走れない。しばらく休むと、またあの苦しい10日間が待っていると思うと、再開には気合が必要なんです。

 その点、ウォーキングはよほど無理をしなければ故障も少ないし、歩くコースもスピードも自由自在。各種交通機関を使えばあらゆるところを歩けるので飽きない。

 私の場合、植物観察に凝っている時、京都の歴史に凝っている時、建物の構造に凝っているとき、ガーデニングに凝っている時、踏切マニアの時、おじぞうさんに凝っている時、その時その時の趣味合わせてのウォーキングが楽しくて仕方ない。

 これはジョギングじゃダメなんです。ジョギングはただ走る。20〜30分ただただ走る。考え事もしない。

 ウォーキングは思考ができるし、歩いている時はいいアイデアが浮かぶのです。

 ブログのことを考えるなら散歩が一番。思いついたらすかさずメモ。

 山歩きは、それらいろいろ兼ね備えている気がします。

結局どっちがいいの?

 今の私は、週に2〜3日ジョギング。

 月に2回くらい山歩き。

 それ以外は、出来るだけ移動手段は徒歩。それがウォーキング。

 「毎日1万歩以上」ってときもありましたが、なかなか続かないし、その時が調子良かったかというとそうでもない。歩くなら1日8000歩くらいの方が調子が良かった。

 毎日ジョギングしていた時よりも、週2〜3回のジョギングの方が調子がいいし、どこも痛くならない。毎日だと、毎日筋肉痛になっちゃうんです、私。

 腕をブンブン振って大股早歩きで頑張って歩いていた時もありましたが、やっぱり続かない。

 その時の気分で、「走ったり」「歩いたり」「登ったり」。

 それでいいんじゃないかな?

 「走る」、「歩く」、「登る」という3つの選択肢があるのがいいと思うのです。「歩く」と「登る」だけでもいい、「登る」だけでもいい。

 どれか一つ!と聞かれたら、「登る」かな。

 「山歩き」

 私は「登山」という本格的なのは知らないです。アルプスなんて登ったことない。近所の山を歩いているだけ。

 休日の朝午前9時半頃家を出て、山頂でお弁当食べて帰ってきて昼寝する。ゆるゆるです。

 ジョギングも、家から歩いて走る場所に行って、2kmほどのんびり20分走って、また歩いて帰ってくる。ゆるゆるです。マラソンなんてとんでもない、タイムなんて測ったこともない。

 走れると色々と重宝します。信号が変わっちゃうって時はひょいと走れます。息も切れない。少しの坂道登っても息が切れない。非常時に走れるというのは気持ちの上でも安心。2kmだけでも息を切らさず走れるって凄くないですか?昔の自分ならあり得ないです。

 色々試してみて、まずは「歩く」、チャンスがあれば「登る」、楽に登りたいと思ったら少し試しに「走ってみる」。楽しく登りたいから「走ってる」という人も多いはず。

 楽しく「登る」ために

 「歩く」からはじめて、いけそうならちょっと「走ってみる」、キツかったら歩きに戻す。そしてまた「登る」。

 そんな感じで私はやっています。

 ということで、ウォーキングからジョギングかというより、山を歩いてみましょう!という記事になりました。





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