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「伊勢金比羅参宮日記」を含む歴史関係、映画鑑賞の記録、日々の料理レシピ、乾癬について、山歩き、生活の知恵、5人の子育てなど、多岐にわたる個人ブログです。

ライフシフト 生活

AIと株

投稿日:

何気なく株式チャートを見ていた

ある「鉄道株」が下がってるなぁって見ていたら

こっちの地域の鉄道株はどうなんだろう?って見てみると

ほぼ同じチャートだった

ピークの位置やら上昇する時間から下落する時間まで一緒

最初は、会社を変更したのに変更されていないかと思ったほどだ

日経平均とおよそ近い動きする。

左上の日経平均で、それ以外がそれぞれの今日1日の鉄道株の値動き。

今の株式相場の多くは、AIが動かしているらしい。

 昔の証券取引所みたいな何かを放り投げながら株式の売り買いをやっているとは思ってもいないが、もう少し人間が絡んでいるかと思った。

 人間:AI=9:1くらいに思っていたら、その逆だった。

 今では、AI相場対策のアプリまで出ているらしい。

 四季報を読み込むことも大事だと思うし、その日その日のニュースや事件、政治家の発言、為替や経済指数、先物相場にビットコインに原油価格まで。いろいろな情報を合わせて上がるか下がるか考える。

 それでも、AIが「買い」と判断すればひたすら買い続け、「売り」と判断すればひたすら売り続ける。

 AIの癖が判ればいいが、なかなかわかるはずもない。

 天才棋士ならAI棋士に勝てるかもしれないが、一般人はAIにはほぼ勝てないだろう。

 そんな相場で勝ち続けるにはどうすればいいのだろう?

 下落し続ける持ち株が、いつになったら底値になって反転するのか。毎日毎日下がっていく評価損益に、気持ちもどんどん下落する。もう限界だ、耐えられない!と思って損切りした途端に上がりだす。

 きっと人間の我慢の限界までインプットされていて、そこまで下げたら多くの人は損切りするだろう。その損切り分がAIの儲けになるのだ。

 勝手にそんな風に思っている。

 心を無にすることが出来たら、株を持っていることを忘れていたら、損切りなんてしなくて済む。

 ある程度、安値で買ったら放っておいて忘れる。

 そうすればそわそわせずに、イライラせずに、AIにも心を読まれず、「上がったら売る」が出来る。

 でも、そんなことが出来るのだろうか?

 ついつい気になってチラッと見てしまうのではないか?

 「いつかは上がる」

 そう思って持ち続けられるか、

 いやいや、思い切って損切りして次の株で勝負したほうがいいよ。

 頭の中で議論が始まる。

 正解なんてない。

 結局は、株はAIとの戦いでも相場との戦いでもなく、

 機関との戦いでもなく、

 同じ個人投資家との戦いでもない

 いつどんな時でも戦う相手は自分自身なのである



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