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なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

散歩 釣り

盛越川

投稿日:2007年2月25日 更新日:

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ここ最近釣りに出かけているのは、この盛越川です。琵琶湖に流れ込む川のようですが、正確には違います。
琵琶湖に流れ込む川はたくさんありますが、琵琶湖から流れ出る川はひとつだけ。それは淀川(瀬田川)です。(琵琶湖疎水は川ではないです)
その淀川は滋賀県では「瀬田川」、京都に入ると「宇治川」になり、大阪府に入ると「淀川」と名前を変えますが、正式には琵琶湖を出た時から「淀川」です。
盛越川は琵琶湖に流れ込んでいるように見えますが、実はその河口のちょっと北側で琵琶湖が瀬田川に変わっているのです。ですから、盛越川は瀬田川に流れ込む川の中で一番最初の川となります。では、琵琶湖に流れ込む川の中で一番南の川はというと、そのひとつ北側にある「兵田川」。琵琶湖のコアユ釣り師は「玉姫殿前」と呼んでいるところが兵田川の河口になります。
その北側は篠津川。創価学会の建物のあるところです。
そして、そのもうひとつ北側となると、ご存知、通称「プリンス前」と呼ばれている「相模川」ですね。そして、総門川、堂の川、諸子川、常世川(文化館前)、吾妻川(奥田釣具店前)となっています。
これらの河口は、どこもコンクリートで固められており、自然の状態ではないばかりか、ほとんどが埋め立て地が河口となっていますので、昔の面影はまったく残っておりません。護岸工事が進めば進むほど琵琶湖在来種の魚たちは姿を消していきます。少なくとも、私は琵琶湖で鮒やモロコを釣った事がありません。
当たり前に釣れるのはブルーギルとブラックバスという外来魚であり、それが琵琶湖の常識となってしまっているところが悲しいです。

-散歩, 釣り

執筆者:


  1. BABA より:

    相模川は小学校の理科の時間に「河原の石」というテーマで行きましたねぇ。(「河原の石はなぜ丸いか」というテーマの実地確認です)
    場所は、京阪電車の線路よりも上流でしたが、河原の石拾いが、そのうち
    魚獲りになったのを憶えています。川中の石をひっくり返したら鮒が
    沢山いました。国道一号よりずっと上流の方では、イモリも沢山居ましたが
    もう居ないでしょうねぇ。

  2. KURI より:

    我が子もみんな学校の理科の授業で相模川の上流を探索していました。下流と中流と上流とで2~3回にわけての実施でした。もちろん昔と今とでは水生生物も違うでしょうが、それでもいろいろと生き物を見て観察していましたよ。鮒はいないだろうなぁ。沢ガニならいると思いますが。沢ガニはアメリカザリガニと一緒にうちの前の排水溝にもいたのを見ました。

  3. KURI より:

    BABAさんの掲示板で書かれていた「甘い卵焼き」ですが、我が家はその甘い卵焼き。しかもそれは大津市出身の家内が作ったものです。おかしいなと思ったら、家内の母が小さい頃は東京暮らしだったそうで、その影響かと思います。だし巻き玉子は我が家は誰も上手に出来ません。(^_^;)

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