今夜もいつものように一人で夜の散歩に出かけました。
湖岸にある「びわ湖ホール」では何か催し物をやっているのか明るく照明が点いていました。外階段を昇って湖岸の公演を見下ろすように写真を撮ってみました。右下には「石場の常夜灯」。ここには江戸時代に船着き場がありました。左上には大津港の花噴水が見えます。
びわ湖ホールから降りて来たところの広場で撮影。建物は「コラボ滋賀」。
そこから歩いて浜大津の大津港まで片道20分ほどです。今夜は散歩の帰りに鎮守の氏神さまの平野神社にお参りしてきました。もちろん願掛けは明後日の長女の受験。悔いの残らぬよう頑張ってもらいたいです。
>常夜灯
⇒柏・印西・市川には現存するのに、松戸にはありません。
最近、江戸川土手に観光用常夜灯が建てられましたが・・・。
常夜灯のそばって落ち着きます。
いつも必ず点いているっていうのは安心につながります。
逆に常夜灯が消えていたりすると妙に不安な気持ちになります。
親は子供にとっての常夜灯でいたいものです。ただいつも明るく輝いているだけで、何も文句も言わないし、干渉もしない。うるさくしゃべる常夜灯も嫌ですもんね。