小関越えの時に見つけたこの花。名前も知らないこの花に目が釘付けでした。
山を歩いていると、いろいろな知らない植物に出会うのですが、いつか調べてみようと思いながら、実際に調べた事はなし。(^_^;)
おやじ化すると「感動」がなくなり、道ばたに咲いている花を見てもおばちゃんは「あらぁ~、きれいなお花!」と、そこまで感動するか?というほどのリアクションをしてくれますが、おやじはそれを鼻で笑って「たかが花に大袈裟な」と無感動。
どっちがいいかと言えば、やはり感動しちゃった方がいいだろうなと思います。
「きっと幸せは小さな愛を見逃さないこと」と家内が好きなASKAが唄っていたなぁ。
可憐な花
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執筆者:biglobeKURI