今夜もいつものように湖岸を散歩してきました。すると、琵琶湖沖でいきなり花火が上がりました。いつもは浜大津沖で、とってもこじんまりとした花火が上がるだけなのですが、今日のはなかなか盛大です。それも場所はプリンスホテル沖でした。
どうやらプリンス沖に浮き島が出来て、今日はそこで湖上結婚式などイベントがあったらしいです。それの一環かもしれません。
どちらにしても、思わぬ祝砲にラッキーな気分でした。
祝砲
投稿日:
執筆者:biglobeKURI
なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。
投稿日:
今夜もいつものように湖岸を散歩してきました。すると、琵琶湖沖でいきなり花火が上がりました。いつもは浜大津沖で、とってもこじんまりとした花火が上がるだけなのですが、今日のはなかなか盛大です。それも場所はプリンスホテル沖でした。
どうやらプリンス沖に浮き島が出来て、今日はそこで湖上結婚式などイベントがあったらしいです。それの一環かもしれません。
どちらにしても、思わぬ祝砲にラッキーな気分でした。
執筆者:biglobeKURI
関連記事
あらすじ 人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す …
幸せのおすそ分けですね。
この時期の花火って、ぜいたく!!!
琵琶湖で花火が上がるのは、思いのほか多くて、観光船のミシガンの乗客用に上げてくれたり、夏には湖岸のいくつかの市町村が花火大会をやりますし、なんと言っても最大は「琵琶湖大花火大会」。新年のカウントダウンにも上がります。
何と恵まれたことか!湖上の花火は水面にも映るので、2倍楽しめます。(^_^)
琵琶湖(別名 滋賀湖)といえば、「鳥人間コンテスト」。
しんちゃんパパは真剣に出場を考えた時期もありました。
昨年、後輩たちが記録を作り、テレビの前で大騒ぎしていました。
鳥人間コンテストは、男のロマンをかき立てられます。
見ているだけでも血が騒ぎます。
まして真剣に出場を考えられた方であったなら・・・・。
それはもう...凄いです。