大津市の市街地ではこういった細長い家が多いです。京都もよく「うなぎの寝床」と言われるような、入り口は狭いが奥行きがある家が多いのですが、このあたりも同様です。田舎ではあり得ない構造ですよね。敷地いっぱいに建ててありますし、隣の家の窓も開けられるほど接近しています。かくいう我が家も同じで、火事になったらどう逃げるのだろう?とふと心配になることがります。
細長い家
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執筆者:biglobeKURI
なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。
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大津市の市街地ではこういった細長い家が多いです。京都もよく「うなぎの寝床」と言われるような、入り口は狭いが奥行きがある家が多いのですが、このあたりも同様です。田舎ではあり得ない構造ですよね。敷地いっぱいに建ててありますし、隣の家の窓も開けられるほど接近しています。かくいう我が家も同じで、火事になったらどう逃げるのだろう?とふと心配になることがります。
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>うなぎの寝床
⇒なぜ、多いのですか?
所沢の創業百数十年の老舗酒屋さんもこんな造りでしたが・・・。
⇒なぜ、多いのですか?
ただ土地の形がそうだから?ではなぜそんな形の土地にしたのか?
うなぎの寝床は京都に多いのですが、京都では「間口」の広さに応じて税金が掛かっていたそうで、間口税は間口が狭ければ安かったわけです。土地が広くても間口さえ狭ければ税金は安かったのでこのような形の土地になったそうです。それが今でも続いているのですねぇ。