もう何日も前になりますが、子供たちはもちろんのこと私も家内も生まれて初めて「チーズフォンデュ」というものを食べました。その存在は知っていましたが、なかなかご縁がなく口に出来ませんでした。
今回は「レンジで4分チンするだけ」という便利さでありまして、器も火も用意しなくていいのです。
久しぶりに「フランスパン」というパンも買ってきました。これを一口サイズに切るのって大変なんですね!パン切り包丁(のこぎりみたいな包丁)でせっせと切りましたよ。茹でたじゃがいもやにんじん、ウインナーなどを用意しました。他にはアスパラガスやブロッコリーなどもあったら良かったのですね。
7人で写真のセットを2つ用意しましたが、何とかそれで足りたみたいです。
「なるほどこれがかの有名なチーズフォンデュというものかぁ」と洋食を初めて食べる明治の人みたいな感覚でした。(^_^;)
こういう料理を普段から当たり前のように食べているご家庭もあるのでしょうね。また今度は何かパーティみたいな時にでもやってみたいと思います。
チーズも思ったよりさっぱりしていて美味しかったです。本格的なものはどんなのか分かりませんが、とりあえずどんなものかは分かったような気がしました。
ち~ずふぉんでゅ
投稿日:
執筆者:biglobeKURI
30年以上前に、大学の友達の下宿で食べました。
それ1回きりです。
>「レンジで4分チンするだけ」
⇒これは手軽ですね、さがしてみます。
道具がないので小さい土鍋でしてたんですけど
焦げたチーズが石のように固く
鍋の一部のようになってしまうので、後始末が面倒で、
(やり方が違ってるのかもしれませんね)
おいしいのに、どうも気が進まない料理だったんですけど
KURIさんがされたのは器も火も要らない!?
ずっとあったかなんですか?
それなら私も食べたい~。
しんちゃんママさん
30年以上前はチーズフォンデュの存在さえ知りませんでした。(^_^;)
500円以内だったのでお値段も手軽でした。
私が食べたのは雪印の製品でしたが、co-opでも同様製品が発売されているみたいですよ。
麦風さん
>焦げたチーズが石のように固く
わかります。後片付けがいかにも面倒そうですよね。
>ずっとあったかなんですか?
写真の具が食べ終わるまでは液体でしたし、温め直す必要はありませんでした。
後片付けもそのまま「プラごみ」にポイです。
便利になりました。
KURIさん、お久しぶりです。チーズホンヂュー、私も1回シンガポールで、スイス料理として食べました。先日、テレビを見ていたら、ホンヂューのチーズは、白ワインにチーズを溶かしていくようですね。
この高温の液の中に、パンのみならず、エビや肉やいろんなものを串にさして入れて食べるようですね。お口のヤケドに注意しながら。
スイス版、シャブシャブですかね。随分、昔のことで忘れましたが。
yuta-hayaさん、ご無沙汰しております。
下ろし金で細かくしたチーズにコーンスターチをまぶして、辛口のワインで溶かしていくと説明されていましたが、スイス料理なのですね。
スイス版のしゃぶしゃぶとは面白い。
最近はチョコレートフォンデュというものもあるらしいですが、私は恐くて手を出せません。