湖岸に犬の散歩に行きましたら、犬が凄い勢いで木に登ろうとします。何事かと木の上を見上げると、暗くて見えませんが、目を凝らしてみて見ると何かが動いています。
しばらくすると「みゃ~」と頼りない小さな鳴き声。どうやら子猫が木に登って降りられなくなっているみたいです。私や一緒に行った娘も登れるような木ではなく、もちろん犬も登れません。うちの犬が下から吠え上げるので、子猫はより一層上へと登って行きます。
結局、子猫を助ける事は出来ずにその場を去ろうとしましたら、その子猫と同じ模様の大きな猫がこちらを睨みつけているのを発見。しばらくじっと睨まれた後に、その猫は子猫の方に行き助けてあげたとさ。めでたしめでたし。
それにしても、子猫を守る親猫の目つきって恐かったです。
ご無沙汰してます、JUNです。
この度、ついに長女が誕生!(その為釣りはおあずけです)
この親猫のようにしっかり守っていこうと思いました。
お久しぶりです!
とんとご無沙汰だなぁと思ったら、子づくりに励んでおられましたか。(^_^)
お姫様のお誕生本当におめでとうございます!よかったね!
女の子はホントのホントにかわいいぞぉ~。
今から小学3年生くらいまでの9~10年間はJUNさんの恋人です。自由にベロベロと舐め回してあげてください。でもそれ以降は指一本触れられないと思ってください。今のうちに抱きしめたいだけ抱きしめておいてください。
釣りもしっかり教えましょう。(^_^)
いやいや、本当におめでとうございます。自分のことのようにうれしいです。(^_^)
奥様にもくれぐれもよろしくお伝えください。