今日は息子と二人で滋賀県庁からちょっと南に下ったところにある「幻の中華そば 加藤屋」さんに行ってきました。
写真は撮影しておりませんでしたので、リンクのブログで見てみてください。
鶏ガラベースのあっさり系のスープ、それに鰹節と鯖節の香りが利いた特徴あるスープでした。表面には背脂が浮いておりましたが、思いのほかあっさりとしています。
麺は、国産の全粒粉を使った茶色がかった麺。不思議な食感です。
具は、香りの良い海苔、じっくり煮込んだ豚バラチャーシュー、シナチクと刻みネギ。チャーシューの上には一味が少し振りかけてありました。
他にはない麺、他にはスープでした。全粒粉の麺って初めてでしたが、面白い味です。
ラーメン「幻の中華そば」
投稿日:2008年7月31日 更新日:
執筆者:biglobeKURI
リンクのブログが気になっちゃいました…
この人の血圧等は大丈夫なのだろうかww
全粒紛ってつながり難そうだけど、そこはウデかな^^;
食べたい~~!!
そのひとことです。
Aki兄さん
>この人の血圧等は・・・
確かにそう思います。私も歳のせいか、ラーメンを食べた後はやたら喉が乾き、お腹も満腹状態が続きます。毎日食べるのはちょっと・・・。若い頃は大丈夫だったけど。
>全粒紛ってつながり難そうだけど
さすが鋭い。私はよく知らないのですが、いかにもつながりにくそうな粉をつないで作った麺という感じでした。いつも食べている麺が白米なら、今日の麺は玄米って感じで、味わいはありますが、少しゴワゴワしている感じ。いい表現じゃないけど、「ぬるま湯で作ったカップヌードルの麺」の食感に近いかな。この表現だとあまり美味しそうじゃないけど。
しんちゃんママさん
久しぶりの外食のラーメンでしたので、美味しく食べられました。