知人から美味しそうな玉子をいただきました。
「楽農舎なごみの里観光農園」さんで販売している「平飼い卵」です。この卵は日本で唯一純国産鶏であるとされる「後藤“もみじ”」の卵で、しっかりした殻を割ると、出てきた中身はレモンイエローの黄身でびっくりでした。
さらっとした味わいの卵は、まずは玉子かけご飯でいただきました。変な臭みのない卵はクセになりそうです。
循環型農業をやっておられるこの農場は、これからの時代をリードする存在となることでしょう。
平飼い玉子
投稿日:2009年2月8日 更新日:
執筆者:biglobeKURI
平飼い卵って、贅沢ですよね。一度、食べてみたいです。
以前もお話ししたように、卵は生協のみ。
だから、とてもうらやましいです。
玉子は中身に関してすべて同じとよく聞きますが、
実際いろいろ売られててどうなんでしょうね~
しんちゃんママさん
まずは、色にびっくりでした。殻が堅くてしっかりしていたのも驚きました。
Aki兄さん
今までいくつかの種類の玉子をいただき食べましたが、「これはウマイ!」と明らかに判るものはありませんでした。言われなければ判らない、あるいは言われても判らない、というのが正直なところ。
殻が堅いのと、黄身の色の違いと、中身のプリプリ感(見た目の問題)はあっても、味は正直わかりません。今回の玉子も有精卵だったのですが、それも食べてみても判りませんでした。(^_^;)
>玉子は中身に関してすべて同じとよく聞きますが
⇒そうかもしれませんね。
しんちゃんママが生協にこだわるのは
以前にもお話したように
「スーパーで買った卵を割ったら、中から雛の原形が・・・!!」
だったからです。
大切なのは、自分の卵に対する価値観と供給側の価値観が同じであるということかもしれません。美味しいと思う主観的な感覚は、誰にも邪魔出来ません。