昨夜の晩ご飯は、その前日に作ったカレーの残りがあったので、それを温めて食べてもらったが、
私の分は残らなかったのでひとりで雑炊を作ってみた。
朝の弁当の残りの鮭が少々あったので、それも入れてみた。
400mlほどの水にご飯、エリンギ、ブナシメジ、舞茸、小松菜、焼鮭を入れ、味付けは簡単に白だしを使った。
煮えて来たら、溶き卵を入れて混ぜ合わせ、器に盛りつけ、上に「ゆかり」と「貝割れ大根」をのせ、レンゲでいただく。
低カロリーで体も温まって美味しかった。
夜遅く大学から帰って来た長女にも、同じメニューをある程度のところまで作っておいて、その後のレシピを書き置きした上で、私は布団に入ってしまった。
朝起きたら、そのレシピを書いた紙に・・・・。
親って、こんなメモでもうれしいもの。
こっそり宝箱にしまっておこう。
鮭のキノコの雑炊はこんな感じでした。
いいお嬢様にお育ちになりましたね。
「親の顔が見たい!」ではなくて、
『ご両親のお顔を拝見したいなぁ』。
KURIさんファミリーって温かい家族なんだろうなーって伝わってきます^^
いいですね こういうの♪
これは宝物ですよね!
私も息子からガラクタ系の物をよく献上されますが
他の人から見たらゴミなんですが私にとっては宝物です^^
家族がお互いに思いやること、愛情、私も子育てを終えたものですが貴方の家族の事を見て本当にうらやましく思います。あなたの愛情で育った子供さん立派な成人になるでしょう。
しんちゃんママさん
いやいや、お恥ずかしい限りです。
ちょっとだけ絵を入れるだけでも、なんだか気持ちがほっとするもんですね。
ひろりんさん
言葉ももちろんですが、ちょっとした絵でもいろいろな情報を伝えられるものですよね。ひろりんさんもちょこちょこってイラストを描かれますが、素晴らしいと思います。
息子さんから献上される品々も、きっと心の拠り所になるはずです。
goさん
はじめまして!
心温まるコメントをありがとうございます。
親の心子知らずとため息をつくことも多いのですが、幸い健在なる我が両親のことを思い馳せますと、私の孝行足らずに自分の子を嘆いている場合ではないと恥ずかしく思う次第であります。
少なくともこのようなうれしい気持ちにさせてくれた娘には感謝せねばなりませんね。
ありがとうございます。